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au、ソフトバンクに続いて旧機種の下取りサービスを提供かードコモを警戒?

au
ソフトバンクがiPhone5の発売に合わせて提供を開始した「スマホ下取り割(前 下取りプログラム)」ですが、auが同様のサービスの提供を検討していることが明らかになりました。
情報元
ドコモ襲来に先手、auもiPhone下取りへ | 企業 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

提供時期は次期iPhoneの発売日!?

東洋経済によれば、auがソフトバンクの提供する「スマホ下取り割」と同等サービスを検討しているとのこと。提供時期に関してはいつでも提供できる状態にあるものの、効果の出やすい次期iPhoneの発売日を候補に上げているようです。

※「スマホ下取り割」は、iPhone5または4Gスマートフォンを購入する際に各種条件を満たした場合、利用中の機種を下取り、購入する端末の価格から買取金額として最大で2万円分(1000円×20ヶ月)割り引くというものです。

ドコモへの顧客流出を防ぎたいというauの狙い

auの狙いはドコモが次期iPhoneを投入した際の顧客流出を防ぐためにあると東洋経済は伝えています。
ドコモ、iPhone5Sを発売との報道ーいつもの日経じゃないよ|携帯総合研究所

iPhone5発売時にソフトバンクが下取りサービスによってauへの顧客流出を防いだように、auも下取りサービスを提供することでドコモへの顧客流出を不正ぎたいという狙いがあるとのこと。

auが囲い込むべきユーザーは

3Gではエリア面で差をつけているドコモもiPhone5の最も魅力的な要素といってもいい、快適なブラウジングやアプリのダウンロードを実現するLTEにおいてはエリア・通信速度ともに2キャリアに大きく水をあけられています。

これらを考慮すると、iPhone5ユーザーに関してはドコモへ流出する規模は小さいと思いますが、Androidユーザーなどの非iPhoneユーザーについては、ドコモから次期iPhoneが発売された場合に多数流出する可能性を秘めていると考えられます。auは下取りサービスによってそこをケアしたいのでしょうか。

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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