auを展開するKDDIは、ついにスマートフォン市場に参入することを決め、準備を進めていることを明らかにしました。
気になるのはどこのメーカーからスマートフォンが供給されるのかですが恐らくauと結びつきが強く、スマートフォンを製作する技術も持ち併せている東芝は有力なのではないでしょうか?
ついに3キャリアでスマートフォンが使えるように。
auがスマートフォン市場の参入を決めたのは、国内携帯電話の普及台数が1億台を超えて飽和状態に近づき、ビジネスマンなどからの需要が多いためとみられる。
なお、発売時期は未定としているがKDDIの高橋誠執行役員は「世の中に出すべく準備を進めている」とコメントしているため、auでも使えるスマートフォンが世に出るのもそう遠くはないかもしれません。
こうなってくるとさらに期待されるのはiPhoneの登場。
同社社長の小野寺氏は以前より「”アイフォンブランド”で日本で売りたいという話があれば、うちが一緒にやりたい。」と話している。
情報元:フジサンケイビジネスアイ
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