「この葉っぱ見て。水のやりすぎかな?」——スマホのカメラでAI検索できる検索Liveが日本で開始
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

今日から「検索Live」の提供がスタートしました。
検索Liveは、音声とカメラの両方を使って、AIを会話しながらリアルタイムにウェブ検索できる機能です。
例えば、植物をカメラに映しながら「この葉っぱ見て。先の方が黄色くなってきてるんだけど、水のやりすぎかな?」と、声で話しかけると、「葉っぱが黄色くなってきているのは、水のやりすぎの可能性があるかもしれませんね。土の表面が乾いてから水をやるようにして、水が鉢の底から流れ出るまでたっぷりあげてください」などと返ってきます。
検索LiveはGoogleアプリから
検索Liveは、Googleアプリから利用できます。検索バーの下にあるライブアイコンをタップするだけで始められます。
質問を声に出すと音声で回答が返ってきます。カメラを使いたいときは動画ボタンをタップするだけ。意図と違う回答が返ってきた場合や、もっと掘り下げたい場合は、そのまま会話を続ければ答えにたどりつくことができます。回答の根拠となったページを開いて、詳細を確認することも可能です。
Googleは、リアルタイムでウェブ検索の助けが欲しい場面や、検索ワードを入力するだけでは不十分な時のために設計されていると説明しています。家庭菜園や観葉植物の不調をカメラで映しながら原因を聞いたり、猫が食べても問題ないか掘り下げたり、変色したマイクの風防を買い替えたいときもカメラを向けて「どこで買えるの?」と聞くだけで、形状などからマイクの型番を特定。「文字起こし」をタップすると、交換用の風防の販売ページにアクセスしてそのまま購入できます。
なお、検索Liveには、より自然で直感的な会話を実現する新しい音声モデル「Gemini 3.1 Flash Live」が採用されており、より自然で直感的な会話が可能になっています。標準で多言語対応しているため、日本語はもちろん、世界中の言語でそのままGoogle検索と会話できます。



















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