Android P、ついにワイヤレスイヤホンの音量レベルを記憶可能に

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Yusuke Sakakura

Android P、ついにワイヤレスイヤホンの音量レベルを記憶可能に

Photo by Aaron Yoo

AndroidスマートフォンをBluetoothスピーカーに接続して大ボリュームで音楽を聞いた夜の翌朝、ワイヤレスイヤホンを耳に付け通勤・通学時に音楽をかけたら爆音が流れて耳が壊れそうになったり、恥ずかしい思いをした経験が一度はあるはず。Googleは次期OS「Android P」でこの問題をようやく解決するようだ。

各デバイスごとの音量レベルを記憶する「Android P」

XDA DevelopersがAndroidのソース管理プロジェクトAOSPで「Implement Bluetooth device volume memory」とのタイトルが付いたアップデートを見つけた。アップデートの内容は、Bluetoothのボリュームメモリをデバイス単位で管理し、各デバイスで設定したボリューム情報を共有設定に保存、デバイスが接続されるたびに保存されたボリューム情報を読み込むというものだ。

つまり、各スピーカー/イヤホンごとに音量レベルを別々に管理・保存することでスマートフォンをBluetoothスピーカーに接続すると前回使用した時の大きなボリュームに自動で変更され、ワイヤレスイヤホンを接続した時は前回使用時の小さなボリュームに自動で変更されるということだ。iOSでは同様の機能が既に実装されている。

このアップデートは既にAndroid Pにマージされていることから開発者向けに公開されているDevelopers Previewで利用可能になる可能性が高い。冒頭で書いたようないきなり爆音が流れて耳が壊れるそうになる致命的な不具合がもう間もなく解消される。

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