au、iPhone 12 mini/Pro Maxの販売価格を発表。負担金2.6万円から
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

auが11月13日(金)に発売する「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」の販売価格を発表した。
予約受付は11月6日(金)22時からauのiPhone取扱店やauホームページ、頭金なし・待ち時間なし・送料無料のau Online Shopでスタートする。新型コロナウイルスの感染拡大もあることから予約はオンラインショップがオススメだ。
オンラインショップで購入すると最大2.2万円を割引
今年の新型iPhoneはシリーズ最多となるiPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Maxの4機種が発売される。
今年は発売時期が2段階に分けられ、先月発売された「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」に続いて「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」が13日に発売される。
世界最小・最薄・最軽量の「iPhone 12 mini」の端末価格は90,065円から。「かえトクプログラム」を適用した時の実質負担額は48,185円となる。
かえトクプログラムは、2年後の買い取り価格を“残価”として設定し、端末価格から残価を差し引いた額を23回分割で支払えるプログラム。機種の購入から13〜25ヶ月目までに新しい機種に買い替え、購入した機種を返却すると残価分の支払いが不要になる。
なお、オンラインショップにて新規契約またはのりかえで購入すると端末代金から11,000円または22,000円が割り引かれる「au Online Shop お得割」が適用される。機種変更の場合は11月30日までに機種変更で購入して対象の料金プランと故障紛失サポートに加入すると、店頭の場合は5,500円の割引、オンラインの場合はau PAY残高で5,500円がキャッシュバックされる「5G秋トクキャンペーン」が適用される。
「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」の端末価格と実質負担額、残価は以下のとおり。
iPhone 12 mini
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iPhone 12 Pro Max
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