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iPhone 13シリーズの販売好調もiPhone 13 miniを選んだのはわずか3%

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/04/22 7:40
iPhone 13シリーズの販売好調もiPhone 13 miniを選んだのはわずか3%

Appleが昨年9月に販売を開始したiPhone 13シリーズは売れ行き好調のようです。

米Consumer Research Intelligence Partnersの調査によれば、2022年1月〜3月のiPhone販売シェアにおいてiPhone 13シリーズが71%を記録。10人のうち7人以上が最新のフラグシップモデルを選んでいることになります。

前年同期におけるiPhone 12シリーズの61%よりもシェアが高く、さらに2年前のiPhone 11シリーズよりもシェアが高いとのこと。ここ数年で最も人気の高いシリーズになりましたが、一方でミニサイズのiPhone 13miniとiPhone 12 miniを選ぶ人は全体でそれぞれ3%しかいないことがわかりました。

米ではiPhoneの買い替えサイクルが短期化

iPhone 13シリーズのうち最も人気の高いモデルは6.1インチの「iPhone 13」で、ここ数年で単一機種として最も高い販売シェア38%を記録しています。

iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxのシェアはほぼ同等。わずか3%のiPhone 13 miniは大きく引き離されています。2年前に発売されたiPhone 11やiPhone SE(2020)、3年前に発売されたiPhone XRといった旧モデルも合計15%のシェアを獲得するなど売れ行き好調なようです。

日本と同様にアメリカでもスマートフォンの買い替えサイクルは長期化していたものの、高額な下取りオプションによって買い替えサイクルが改善したのではないかと報告されており、2021年1月〜3月にスマートフォンを買い替えた人のうち、34%が前の機種を3年以上使用していたと答えたのに対して、今年は20%に低下したとのこと。

なお、内閣府の消費動向調査によれば、日本における携帯電話の平均使用年数は、10年前の2012年時点で3.5年でしたが、2022年には4.6年に長期化しています。

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