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iPhone 13 レビュー。これで十分、3大要素が大幅進化した最新モデル

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Yusuke Sakakura更新日:2021/11/20 7:32
iPhone 13 レビュー。これで十分、3大要素が大幅進化した最新モデル

Appleの最新スマートフォン「iPhone 13」が発売されました。ユーザーが最も重要視する電池持ち・カメラ・ディスプレイの3つで着実な進化を遂げています。

正直なところ昨年発売された“12”シリーズから見ると小幅な進化に留まっています。せっかく記事を開いたのであれば、最後まで読んで欲しいところですが、昨年購入したばかりの人はiPhone 13に買い替える必要はありません。iPhone 13に買い換えを検討するのは、iPhone 11シリーズ以前のiPhoneを使っている人です。

自分のように毎年買い換えるようなごく少数の人にとって、1年でどれぐらい進化したのかは重要ですが、2年から3年ごとに買い換える多数派の人は、今自分が使っているiPhoneからどれぐらい進化したかを気にしてこの記事を見ているはず。

現時点で公開されているレビュー記事やレビュー動画では、多くの人がiPhone 13 Proを選んでいるため「Proの方が良いのかな?」と思う人も多いでしょう。もちろん2.4万円も高く設定されているので、より良いに決まってますが、重要なのは自分にとって必要かどうかです。

自分が使っているiPhoneからiPhone 13に買い換える必要があるのか、iPhone 13 Proとどちらを購入しようか迷っている人はぜひ最後まで読んでください。後日、iPhone 13 Proのレビュー記事も公開します。

目次

デザイン・サイズ

iPhone 13 レビュー|今年はカラーラインナップが刷新。Apple Watch Serires 7にもラインナップされるなど、今年のメインカラーの1つと言えるスターライトを選びました。

iPhone 13はカラーが一新されました。女性を中心に人気を集めそうなピンクが追加。ホワイトはスターライトに、ブラックはミッドナイトに名前を変えています。(PRODUCT)REDとブルーは名前こそ同じですが、色合いが微細に変わっています。

選んだのはホワイトから名前を変えたスターライト。iPhoneに限らず、多くの日本人はスマートフォンに派手なカラーを求めません。Apple Storeのスタッフに話を聞いたところ、発売直後は新色が多く売れるものの、結局はホワイトやブラックといったベーシックなカラーが売れるそうです。

実際に購入してわかったのは、スターライトはただ名前を変えただけのホワイトではないということ。航空宇宙産業で使われるレベルのアルミニウムを使用したサラサラの質感で、指紋が目立たないフレームがスターライト(星の光)のようにほんのり金色に仕上げられています。選びやすいシンプルさだけではなく、星の光によって上品さも纏ったスターライト。かなりおすすめです。

スターライトはApple Watch Serires 7にもラインナップされるなど、今年のメインカラーの1つと言えそうです。

iPhone 13 レビュー|スターライトはただのホワイトではありません。ほんのり金色がかったアルミフレームがスターライトーー“星の光”を表現しています。

デザインは、昨年導入されたフラットなエッジとディスプレイを引き継いだ直線的な見た目で、過去に高く評価されたiPhone 5を彷彿とさせます。iPhone 12から大きな変化はありませんが、2年以上ぶりに買い換えるような、ほとんどの人はデザインの大きな変化も楽しめます。

2年前に発売されたiPhone 11と大きさを比べると、縦・横ともに小型化されて、さらに薄くなったので持ちやすく、片手でも操作しやすいよう改善されています。重さは20g以上も軽量化されたことで、長時間動画を見たり、ゲームをしたり、電子書籍を読んでも手は疲れません。

カメラは2つのレンズが縦1列から斜めに並ぶよう変更されています。天空の城ラピュタに出てくるロボット兵のような並びですが、実際に見るとそれほどの違和感というか、ダサい感じはありません。個人的には机に置いて操作する時のガタつきが減ったので、実現用面では良いアップデートです。

iPhone 13 レビュー|iPhone 12シリーズで新たに導入されたフラットなエッジとディスプレイを引き継いだ直線的な見た目。過去に高く評価されたiPhone 5を彷彿とさせる美しい形状。
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ディスプレイ

iPhone 13 レビュー|ディスプレイは小幅な進化もユーザーが求める改善を実現しています。

ディスプレイはようやくノッチが小型化されました。ノッチは、フロントカメラや顔認証「Face ID」に必要な赤外線センサー等を置くためのスペース。初めて導入されたiPhone Xの発売からノッチには常に不満の声が上がっていました。

ようやくiPhone 13でノッチが20%も小型化されました。iPhone 12シリーズ以前と比較すると見分けできるほどの違いがあります。スピーカーをフレーム側に押し上げて、フロントカメラを右から左に移動するなど、パーツの配置も変わっています。

ただ、横幅が短くなったものの縦がわずかに長くなったことで、YouTubeやNetflixで動画を視聴するとノッチがわずかに動画にかかる場合があります。ほとんどの人は気にならないかもしれませんが、一度気にすると集中できなくなる人もいるかもしれません。

iPhone 13 レビュー|20%も小型化されたノッチ。Netflixの動画やYouTubeも動画の解像度によってノッチにが動画にかかるように

個人的に残念だったのは、ノッチの横幅が小さくなったにも関わらず、パーセント形式によるバッテリー残量の表示が復活しなかったことです。これからもコントロールセンターを起動したり、ホーム画面のウィジェットを表示して電池の残りを確認する必要があります。

つまり、ノッチの小型化は単なる見た目の問題で、機能的には何も生んでいません。バッテリー残量のパーセント表示の廃止と、表示スペースを狭くしたノッチには関係がないということもわかりました。Androidのようにバッテリーアイコンのなかに残量を表示するオプションを用意していないことからも明確です。

iPhone 13 レビュー|横幅が短くなって小型化されたノッチ。

嬉しいアップデートは画面の明るさがiPhone 11|12と比べて28%も向上したこと。iPhone 12 Pro|Pro Maxと同じ明るさで、晴れた日など日差しが強い屋外でも画面が見やすくなりました。

液晶ディスプレイを採用するiPhone 11に対して、iPhone 13はHDR対応の有機ELを採用し、桁違いのコントラスト比を実現しています。コントラスト比は、画面上で一番白く表示されるエリアと一番暗く表示されるエリアの明るさの比率を表したもので、画質に大きく関わる要素の1つです。2年前のiPhone 11|XSなどから買い換える人にとっては魅力的なアップデートです。

iPhone 13 レビュー|28%も明るくなったディスプレイ。コントラスト比は2,000,000:1で暗いものはより暗く、明るいものはより明るく表示される
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電池持ちとバッテリー

バッテリーの容量が+15%も増量されたiPhone 13。電池持ちの改善は大きな購入理由になります。

iPhoneは本体の厚みによってバッテリー残量が変化します。

例えば、本体の厚みが7.7mmから最大8.3mmまで増加したiPhone 11シリーズではバッテリーが増量し、7.4mmに薄くなったiPhone 12シリーズは容量減少。そして、7.4mmから7.65mmに厚みが増したiPhone 13シリーズはバッテリーが+15%も増量されています。

Appleの説明によれば、昨年発売されたiPhone 12に比べて1.5時間も電池持ちが向上しているとのこと。実際に1週間使用した感想として電池持ちはかなり優秀です。

カメラ性能を試すために9時30分に家を出発し、1.5時間の電車移動。移動中はpovo1.0→2.0の手続きをするためにSafariとTwitterを常に操作していました。目的地に到着後は、50本以上の動画と160枚以上の写真を撮影するなど、かなりヘビーに使いましたが、バッテリーが切れたのは7時間後。ライトな日常使いであれば、朝家を出てから夜帰宅するまで充電の必要はなさそうです。

電池持ちはスマートフォンを買い替える理由として常に上位にある項目です。iPhone 13に買い替える場合は、電池持ちを心配する必要はありません。安心して買い替えできます。

バッテリーの容量が+15%も増量されたiPhone 13。電池持ちの改善は大きな購入理由になります。

大容量のバッテリーは、30分で最大50%まで充電できる20W出力の高速充電に対応しています。カメラをテストする際も一度、電池が切れましたが、休憩もかねてスターバックスで30分充電して60%まで回復。その後も撮影を続けましたが、充電することなく帰宅できました。

なお、iPhone 13には充電器が同梱されていません。同梱されているのは高速充電に対応したUSB-C – Lightningケーブルのみ。ただ、このケーブルを利用して高速充電する場合、おなじみのサイコロ型の充電器は使えないため別途購入が必要です。同じサイコロ型でプラグを収納できる超小型のAnker Nano II 30W/45W/65Wがおすすめです。レビュー記事はこちらからどうぞ。

マグネットを使ったワイヤレス充電のMagSafeは15W出力ですが、発熱すると充電スピードが落ちることもあって、30分で充電できたのは半分の30%で、フル充電までに2.5時間かかりました。

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カメラ

iPhone 13シリーズで最も大きな進化はカメラです。より明るいセンサーを搭載し、動画は背景をぼかせるシネマティックモードに対応しました。

iPhone 13で最も大きな進化を遂げたのは、2つのレンズを斜めに並べたカメラです。

レンズの並びを斜めにすることで、最上位モデルのiPhone 12 Pro Maxだけに搭載されたセンサーシフト式の光学手ブレ補正の搭載が可能に。センサー自体が動くことで手ブレの動きを相殺する機能がiPhone 13でも利用できます。

最も利用頻度の高い広角カメラは、47%も多くの光を取り込めるiPhone史上最大のセンサーを搭載。暗い店内や夜景でもノイズが抑えられたクリアな写真が撮影できました。

iPhone 13 レビュー|47%も多くの光を取り込めるiPhone史上最大のセンサーを搭載した広角レンズで夜景を撮影
iPhone 13 レビュー|47%も多くの光を取り込めるiPhone史上最大のセンサーを搭載した広角レンズで夜景を撮影
iPhone 13 レビュー|47%も多くの光を取り込めるiPhone史上最大のセンサーを搭載した広角レンズで夜景を撮

景色をダイナミックに撮影したい時に役立つ超広角レンズは、昼間など明るい環境下ではよく撮れますが、ノイズが発生しやすく、夜景を撮影すると空や影の部分にザラつきが目立ちます。

iPhone 13 レビュー|超広角レンズでの夜間撮影はノイズが目立つ
iPhone 13 レビュー|超広角レンズでの夜間撮影はノイズが目立つ
iPhone 13 レビュー|超広角レンズでの夜間撮影はノイズが目立つ

背景をぼかせるポートレートモードは、人以外のペットや植物、最も使う機会の多い料理でも背景をぼかすことも可能。ただし、Proと違って望遠レンズがないため不自然なぼけ方をします。

iPhone 13 レビュー|ポートレートモードは不自然なボケ方をする

いつも自分好みのスタイルで撮れる“フォトグラフスタイル”

iPhone 13 レビュー|自分らしいスタイルで写真を撮影できる新機能「フォトグラフスタイル」

カメラの性能だけではなく、カメラの新機能「フォトグラフスタイル」が追加されるなど機能性も進化を遂げました。

フォトグラフスタイルは、コントラストの“トーン”とホワイトバランスの“温かみ”を調整することで、自分らしいスタイルで写真を撮影できる新機能です。

これだけだと「フィルタと何が違うの?」と感じる人がほとんどかもしれません。フィルタとの違いは写真上のすべてのエリアを変えるのではなく、適切なエリアだけ調整するため、自然な仕上がりで撮影できます。

iPhone 13 レビュー|5種類のプリセットを収録。自分好みに変更すると設定が保存されて、次回からスタイルを使いまわしできる。

また、最初は5つのスタイルがプリセットされていますが、-100〜+100のレンジで細かくトーンと温かみを調節できるため、自分好みのスタイルにカスタムできるという点も大きな違いです。一度作ったスタイルはiPhone内に保存されるため、撮影のたびに変更・調整する必要はなく使いまわして利用することもできます。

惜しいのは撮影後にスタイルを変更できないこと。フォトグラフスタイルはソフトウェアに頼った機能ですが、旧世代のiPhoneでは利用できません。1秒間に15兆8千億回の機械学習の演算が可能なA15 Bionicほどのパワフルなチップが必要なのかもしれません。

動画もボケる“シネマティックビデオ“

iPhone 13 レビュー|動画もボケるシネマティックモードは最高のおもちゃです。4Kで撮影するとき以外はシネマティックモードだけを利用しています。

iPhone 13のカメラアプリには、新しい動画機能“シネマティック”モードが追加されています。名前のとおり映画っぽい映像を撮影できます。

映画っぽい映像を実現するために、ポートレートモードのように背景をぼかして、より広い幅の色を表現可能で人間の目で見た映像に近づけられるドルビービジョンHDRに対応。フレームのなかで最も目立つ被写体を検知して、フォーカスを自動で切り替える「フォーカス送り」といった映画で使用されるテクニックもiPhone 13がすべて自動でやってくれます。

動画でも背景をボケるシネマティックは最高のおもちゃで、iPhone 13を手にしてからシネマティックモードばかりで撮影しています。別に映画のような映像作品を撮影しなくても、Vlogで利用するだけでも大きく印象の違う映像を撮影できます。

以下の動画はiPhone 13 Pro Maxで撮影されたシネマティックビデオです。ジンバルなどを使わずすべて手持ちで撮影されています。iPhone 13と比べて背景のぼけ方などに大きな違いはないものの、iPhone 13 Pro|13 Pro Maxは望遠レンズを使った光学3倍ズームでも撮影できます。超広角レンズはシネマティックビデオでは利用できません。

追加されたばかりの機能なので完璧ではありません。残念ながらフォーカス送りは被写体の動きが速いとうまく認識せず、写真のポートレートモードに比べると輪郭の認識も甘いので被写体を選ぶ機能です。

もう1つの不満はシネマティックを名乗りながらフレームレートが30fpsに固定されていること。なめらかでヌルヌルした動きは映画っぽくありません。今でもほとんどの映画は24fpsで撮影されているのに、なぜAppleが30fpsを採用したのか不思議です。

30fpsを採用しながら解像度が1080pに限定されているのも疑問です。解像度4K/フレームレート24fpsのモードは用意できなかったのでしょうか。

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どのスマートフォンよりも高速なA15チップ

iPhone 13 レビュー|長期間のアップデートが期待される“どのスマートフォンよりも高速”なA15 Bionicチップ

iPhone 13に搭載されたA15 Bionicチップは、Appleいわく“どのスマートフォンよりも高速”です。あまり使うことのないARは発熱が気になりますが、ゲームもマップアプリもすべてサクサク動作します。

A15 Bionicチップは、iPhone 13 Pro|13 Pro Maxにも搭載されていますが、メモリの容量やグラフィックの性能に違いがあります。リフレッシュレート120Hzのなめらかなアニメーションや映像の表現など、いくつかPro限定の機能があるため、グラフィックで性能に差があるのは当然です。ただ、iPhone 13 Proに比べてiPhone 13はもたつくとか、発熱するとかそういったことはありません。

いま使用しているiPhoneにもたつきを感じるのであれば、iPhone 13に買い替えても間違いはありません。高額なProを選ばなくてもサクサクで長期間のアップデートが受けられます。

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まとめ:iPhone 13は「買い」の“S”アップデートモデル

SCORE4.5
5
iPhone 13

iPhone 13は、iPhone 6s|XSのような実質的な“S”アップデートです。1年前に比べると大幅な進化はありませんが、本来“S”アップデートは「買い」とされていたポジティブな意見の多いアップデートです。

2年前に発売されたiPhone 11と比べれば、進化の幅は大きくユーザーが最も重要視する電池持ち・カメラ・ディスプレイの3つが着実に改善されているため、買い替えて不満を感じることはないはず。

超高速通信の5Gにも対応しています。昨年、5Gが利用できるのは、都内でもごく一部のスポットだったため、5Gの利用を目的に買い替えはおすすめしないと言いましたが、昨年秋から春にかけてスポットがようやくエリアになって、頻繁にとは言いませんが5Gに繋がるようになりました。地域によりますが、今年は5Gに買い替えても良いタイミングです。

iPhone 13 レビュー|今年は買い替えのタイミングです。

Twitterアンケートで最も購入したいと答えた人が多かった「iPhone 13 Pro」の話もしておきましょう。ものすごく良いです。iPhone 13よりもずっと良いです。

リフレッシュレート120Hzのディスプレイは非常になめらかに動作し、箱から取り出してセットアップを進めていくだけでも大きな違いを体験できます。カメラはマクロ写真とマクロ動画の撮影に対応したことで、より印象的な映像を撮影できるようになりました。電池持ちも最高です。iPhone 13 Proのレビュー記事はまもなく公開するのでお楽しみに。

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