ソフトバンク、北海道地震による通信障害がすべて復旧

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Y.Sakakura

ソフトバンク、北海道地震による通信障害がすべて復旧

ソフトバンクは、9月6日午前3時8分ごろに発生した平成30年北海道胆振東部地震によって同時刻から道内の各地域で携帯電話やスマートフォンを利用しづらい状況が続いていたが、影響のあったすべての地域で復旧したと発表した。

地震の発生以降、速やかに災害対策本部が設置され、電源車・可搬型発電機による給電作業、臨時衛星回線の活用、移動基地局車の現地派遣などを実施。結果、すべての地域において9月10日の22時58分に障害が復旧した。なお、一部地域においては高品質な通話が可能なVoLTEが利用できないとしている。

ソフトバンクは、ソフトバンクWi-Fiスポットを災害用のWi-Fiサービス「00000JAPAN」として無料開放し、ソフトバンクショップやワイモバイルショップなどで無料の充電サービスを提供している。また、災害救助法が適用された地域では1ヶ月分のデータ追加購入料金の無償化するなど支援措置も迅速に行なっている。

なお、ドコモは岩見沢市、上川郡上川町、網走郡大空町、網走市、勇払郡厚真町、士別市の一部エリア(10日16時時点)、auは札幌市(北区、南区)、千歳市、空知郡南幌町の一部エリア(11日0時時点)で通信しづらい状況が続いているという。

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