miniと入れ替えの「iPhone 14 Max」の開発に大きな遅れか

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2022/05/26 21:59
miniと入れ替えの「iPhone 14 Max」の開発に大きな遅れか

今秋発売が噂される新型iPhone(仮称:iPhone 14)では、画面サイズの小さなminiモデルが販売不振を理由にわずか2年で廃止され、かわりに6.7インチの巨大な画面サイズの「iPhone 14 Max」が追加されるようです。

バツグンの電池持ちで動画を長時間視聴でき、ゲームを快適にプレイできるiPhone 13 Pro Maxの価格は13万円〜19万円と高額ですが、新しいMaxモデルの登場によって手ごろな価格でビッグモデルを手にすることができます。

高額なスマートフォンが買いにくくなっている日本でも登場を期待している人は少なくないでしょう。しかしながら生産計画に遅れが出ているようです。

iPhone 14 Maxの開発は3週間遅れか

Nikkei Asiaによると、1ヶ月にもおよぶ中国のロックダウンによって、Appleが今年発売するiPhoneのフラグシップモデルのうち1機種の開発が予定より遅れているとのこと。

さらに、複数の関係者から得た情報として、Appleがサプライヤーに対して遅れを取り戻すために開発のスピードを上げるように指示しているものの再開のペースがかなり悪く、最悪の場合は製造計画や初期の生産台数に影響を与える可能性もあると伝えています。

開発の遅れは全4機種あるiPhone 14シリーズのうち一部機種において3週間にも及んでいるそうです。6月末から7月初旬に開発スピードを上げることができれば、9月上旬の量産期限に間に合わせることが可能としながらも、ロックダウンの影響がどこまで長期化するか不透明なため、決して楽観視はできないようです。

通常のスケジュールから3週間の大きな遅れを取っているのが、今回新たに追加される安価ながらビッグスクリーンと大容量のバッテリーを搭載する「iPhone 14 Max」だと報じるアナリストのJeff Puのレポートを9to5Macが伝えています。

これまでの噂によれば、iPhone 14シリーズでは、6.1インチと6.7インチの2種類の画面サイズを揃え、それぞれに割安な通常モデルと上位機種のProモデルがラインナップされるようです。

Proモデルの2機種は評判の悪かったノッチを廃止し、新しいパンチホール+ピルのディスプレイを導入。48メガピクセルの高画素化レンズとピクセルビニングによって画質の大幅な改善を実現するトリプルカメラを搭載するようです。

一方で、iPhone 14 Maxを含む通常モデルはデザインやハードウェアに大きな変化はなく、チップセットもiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップが搭載されるといった噂もあります。

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