iPhone 14 Pro、常時表示ディスプレイ対応で電池容量を増量か

Yusuke Sakakura

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2022/09/05 14:05

日本時間8日午前2時に開催されるAppleのスペシャルイベント『Far out.』では、新型iPhone(仮称:iPhone 14)の発表が確実視されています。

廃止されるminiモデルと入れ替わりでPlusモデルが追加され、上位モデルのiPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxは、新しいディスプレイデザインや常時表示ディスプレイ(Always On Display, AOD)、4倍高画素化するカメラなど多数アップデートされるようです。

スリープ時も通知や時間を確認できる新機能AOD

バッテリー増量が報じられるのは今回が初めてではなく、iPhone 14は3,279 mAh、iPhone 14 Plusは4,325 mAh、iPhone 14 Proは3,200 mAh、iPhone 14 Pro Maxは4,323 mAhになると中国のBaiduに投稿されました。

Pro Maxを除いてすべての容量で増加するようですが、Mark Gurmanの最新レポートではProモデルの2機種のバッテリーが増量するとのこと。通常モデル2機種については触れていません。

バッテリー容量の増量によって期待されるのは電池持ちの改善ですが、3%ほどしか増量しないことを考慮すると劇的な電池持ちの改善は期待できず、Proモデルの2機種についてはスリープ状態でも画面に時間や日付、事前に設定したウィジェットなどの情報を表示する新機能「常時表示ディスプレイ」のためと考えられます。

左:通常のロック画面、右:常時表示ディスプレイ
左:通常のロック画面、右:常時表示ディスプレイ

同機能を初めて搭載したApple Watch Series 5では電池持ちに不満を感じる人が多く、常時表示ディスプレイをオフにして使用する人が多数存在していました。同じ不満を繰り返さないためにもバッテリー増量は必須で、ほかにも消費電力を改善するために、リフレッシュレートをiPhone 13 Proの最低10Hzから最低1Hzに落とすことが可能なり、Proモデルだけに搭載される最新のチップセットA16を搭載することが予想されています。

ほかにもビデオ会議やオンライン授業で役立つオートフォーカスに対応したフロントカメラ、スリム化したベゼル、望遠と超広角レンズの改良、動画撮影と暗い場所での撮影強化もレポートされています。

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