保護シートは認定品を。Pixel 6の指紋認証が遅い理由や対処法が明らかに

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Yusuke Sakakura

保護シートは認定品を。Pixel 6の指紋認証が遅い理由や対処法が明らかに

シリーズ初のディスプレイ指紋認証を搭載したPixel 6シリーズ。発売前の先行レビューの段階で「指紋認証が遅い」「失敗が多い」という評価が散見されていました。

Pixel 6 Proが手元に届いた直後は遅いと感じることがなかったため、発売直後に配信されたアップデートやそれまでに改善されたのかと思いきや人によってやはり遅いと感じる人もいるようです。

Googleによれば、指紋認証が遅い理由は強化されたセキュリティアルゴリズムにあるとのこと。画面保護シートを利用している場合はGoogle認定品を利用するよう呼びかけています。

アルゴリズムの問題であればアップデートによる改善に期待

指紋認証が遅いという声に対してGoogleは「Pixel 6の指紋認証センサーは強化されたセキュリティアルゴリズムを使用しています。場合によっては強化された保護機能によって、認証が長くなったり、より長くセンサーに触れている必要があります。」と回答しています。

セキュリティアルゴリズムーーつまりソフトウェアの問題ということで、今後のアップデートで改善が期待できます。

しかし、Pixel 6シリーズが採用するディスプレイ指紋認証はコストが低い一方で認証速度の劣る光学式を採用しているため、SamsungのGalaxy S21シリーズなど、超音波式の指紋認証を採用するスマートフォン並みの速度は難しいかもしれません。

Googleが公開しているトラブル対応ページでは、屋外の明るい日差しの下でのロック解除ではしっかり長押しすることや、スリープ状態でも指紋認証センサーが利用できるように「時間と情報を常に表示」をオンにすること、Made For Google認定の画面保護シートを利用することを推奨しています。

また、ディスプレイにほこりや汚れがついていないこと、指が乾燥しすぎている場合は湿らせたり、指紋を再登録することを呼びかけています。

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