ソフトバンク、2019秋冬モデルを発表。Xperia 5、2画面化スマホなど5機種
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2019/10/17 12:28
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10月17日、ソフトバンクが2019秋冬モデルとして5機種を発表した。あす10月18日から順次予約受付を開始し、第1弾として「Xperia 5」が10月25日に発売される。
なお、昨日から予約受付を開始した「Pixel 4」シリーズも10月24日に発売される。
ソフトバンク2019秋冬モデルの発売日
機種名 | 発売日 | オンラインショップ |
---|---|---|
Xperia 5 | 10月25日 | |
LG G8X ThinQ | 12月上旬以降 | |
AQUOS sense3 plus | 12月上旬以降 | |
AQUOS zero2 | 2020年1月下旬以降 | |
キッズフォン2 | 12月上旬以降 |
Xperia 5
特徴
- 6.1インチ、縦横比21:9の超縦長ディスプレイ
- “Compact”シリーズクラスの横幅68mで片手操作が可能
- Xperia 1と同じトリプルカメラ
- ハイエンド向けのSnapdragon 855を搭載
- 6GBの大容量メモリ
- ブルー、グレー、レッドの3色のみ
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LG G8X ThinQ
特徴
- 動画を見ながらネットやSNSが楽しめる2画面化スマホ
- 付属のディスプレイ付きケース「LGデュアルスクリーン」が必要
- 背景ぼかしができるポートレート対応のデュアルカメラ
- 視野角135°の超広角レンズを搭載
- 6GBのRAM
- 4,000mAhのバッテリー
- フルセグ、防水、おサイフケータイ対応
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AQUOS sense3 plus
特徴
- 6インチのIGZO液晶
- 視野角123°の超広角レンズを搭載したデュアルカメラ
- 3D音響技術「Dolby Atmos」に対応
- ステレオスピーカー搭載
- Snapdragon 636
- 6GBのメモリ
- 4,000mAhの大容量バッテリー
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AQUOS zero2
特徴
- 6.4インチの有機ELディスプレイ
- 最大10億色の表示に対応
- AQUOS zeroに比べて4倍速く、タップ抜けも起きにくいなめらか表示のディスプレイ
- 3D音響技術「Dolby Atmos」に対応
- 約143gの軽量ボディ
- シリーズ初の画面内指紋認証センサー
- Snapdragon 855、8GBのメモリを搭載
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キッズフォン2
特徴
- 上限20件まで登録可能な連絡先
- 登録した連絡先以外からの着信やメールの受信はブロック可能
- 有害なコンテンツをブロック(ウェブサイトの閲覧不可)
- ストラップを引いてカンタンに鳴らせる緊急ブザー
- ブザー発動時にカメラで撮影した写真と位置情報を管理者に自動送信
- 保護者のスマホから子供の居場所を把握できるみまもりマップ
- 自宅のWi-Fiに接続すると保護者に通知が届く「ただいま通知」
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