ソフトバンクが2018年冬モデルとして発表したシャープ製の「AQUOS Zero」の予約を12月14日午前10時から開始すると発表した。
大きな特徴は約146gの超軽量ボディで国内ではソフトバンクが独占販売する。
世界最軽量&シリーズ初の大画面有機ELディスプレイ
「AQUOS Zero」は、軽量のマグネシウム合金と高強力アラミド繊維「テクノーラ」を採用することで、高い強度を備えながら超軽量を実現。6インチ以上のディスプレイと3,000mAhの大容量バッテリーを備えながら防水に対応したモデルとしては世界最軽量となる。
ディスプレイはAQUOSスマートフォンとして初の有機ELを採用。6.2インチが実現する迫力ある映像に豊かな色彩が加わった。さらに、HDR映像技術「Dolby Vision」と音響技術「Dolby Atmos」、ステレオスピーカーの組み合わせによって、より鮮やかな色調と印象的なコントラストの映像を立体感と迫力のある音で楽しめる。
ディスプレイは中央に向かって緩やかに盛り上がる独自のラウンドフォルムを採用することで指の動きにあった自然なタッチで操作できる。
プロセッサは今季のフラグシップモデルが多く採用している「Snapdragon 845」。メモリは大容量の6GBを搭載することで快適な動作が可能だ。また、充電時の発熱を抑える「パラレル充電」によって思う存分快適に充電しながら動画を見たり、ゲームをプレイできる。
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