AirPodsなどBluetoothワイヤレスイヤホンは飛行機で使える?

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Yusuke Sakakura最終更新日:2022/04/12 14:41

AirPodsなどBluetoothワイヤレスイヤホンは飛行機で使える?

最近発売されたスマートフォンはイヤホン端子を廃止したモデルが多く、スマートフォンを買い替えたタイミングでAirPodsなどワイヤレスイヤホンを購入した人も多いはずです。

そこで気になるのは飛行機内でワイヤレスイヤホンを使えるのか、使えないのか。実際にTwitterでも「AirPodsを買ったけど、飛行機では使えるの?」と疑問を感じている人が多いようです。

この記事ではANAやJAL、格安航空などで、AirPodsなどのBluetoothワイヤレスイヤホンが使えるのかをまとめています。

目次

数年前は利用不可。航空法の改正で常時利用可能に

以前はスマートフォンやタブレット、ゲーム機などの電子機器は飛行機内での利用が航空法で禁止されていて、Bluetoothワイヤレスイヤホンも利用できませんでしたが、世界的な緩和の動きに合わせて、日本でも利用制限を大幅に緩和する法改正が実施されたことで、2014年9月から機内モードをオンにすることで、Wi-FiやBluetoothは常時使用が可能になりました。

なお、現在も5Gや4Gなどのモバイルデータ通信は飛行機のドアが閉まった状態〜着陸後の滑走終了まで利用が禁止されています。違反した場合は50万円以下の罰金が科せられることもある(航空法施行規則第164条16)ので注意しましょう。

電子機器の利用表

ANA

無線式ヘッドホン/イヤホンおよびほかの電子機器と無線通信を行う機能を有するもの(Bluetooth®など)は常にご使用いただけます。

機器同士のBluetooth接続(ワイヤレスマウス、ワイヤレスヘッドホン、医療機器等)やWi-Fi接続(電子ゲーム機等)は常時ご使用になれます。

各社の対応状況まとめ

各社の対応状況まとめ

航空法の改正によって機内モードをオンにすれば、AirPodsなどBluetoothを使ったワイヤレスイヤホンを利用できるようになりました。

以前は利用する機体によっては常時または飛行中に利用できない場合があり、航空各社は利用制限対象の機体をウェブサイトで案内していましたが、2022年4月時点では案内がありません。おそらく国内線では制限が撤廃されたと思われます。心配な場合は搭乗時にスタッフに確認してみましょう。

各社ごとのワイヤレスイヤホンの対応状況は以下のとおりです。国際線では利用できないこともあるので注意が必要です。

航空会社対応状況
JAL常時使用可能
ANA常時使用可能
スカイマーク常時使用可能
peach(ピーチ)常時使用可能
ジェットスター常時使用可能
エアアジア常時使用可能
AIRDO常時使用可能
ソラシドエア常時使用可能
スターフライヤー常時使用可能
ハワイアン航空ほぼ全行程で使用可能。ノイズリダクション型は一部制限あり
タイ国際航空利用不可

機内モードのままBluetoothワイヤレスイヤホンを利用する方法

機内モードのままBluetoothワイヤレスイヤホンを利用する方法

iPhoneやAndroidスマートフォン、タブレットで機内モードを利用すると、Wi-FiやBluetoothが強制的にオフになる場合があります。

実は機内モードのままBluetoothをオンにしてワイヤレスイヤホンを使う方法があり、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

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