ソフトバンクモバイルがWindows Mobile 6を搭載した東芝製のスマートフォンである「X01T」を12月8日(土)に発売すると発表しました。
「X01T」は、3.0インチのWVGA表示対応(480×800ドット)のタッチスクリーンに対応したメインディスプレイやQWERTY配列のフルキーボードを搭載し、HSDPAやGSM、無線LAN(IEEE802.11b/g)、Bluetooth、赤外線通信をサポート。
夏モデルとして発表され、やっと発売。
■サイズ
・約61×119×21.5mm
■重さ
・約198g
■メインディスプレイ
・3.0インチ
・WVGA表示対応
・タッチスクリーン
■メインカメラ
・有効約197万画素CMOSカメラ
■連続待ち受け時間
・約380時間(W-CDMA)
・約300時間(GSM)
■連続通話時間
・約170分(W-CDMA)
・約220分(GSM)
■OS
・Microsoft Windows Mobile 6.0 Professional Edition 日本語版
■プリセットアプリケーション
・Internet Explorer Mobile
・Outlook Mobile
・Office Mobile
・Windows Media Player 10 Mobile
・Opera Mobile
・Picsel Viewerなど
■ボディカラー
・ブラック
・ホワイト