Google、5月13日にAndroidの過去最大級アップデートを発表へ。Liquid Glassのパクリは否定
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
Googleが日本時間5月13日午前2時に「The Android Show | I/O Edition」を開催します。
開催にあわせて公開された専用サイトでは、「Androidにとって過去最大級の年になる」と予告。Google I/O本番を前に、Androidの大きなアップデートが先出しされることになりそうです。
今年もI/O前にAndroidの新機能を先出し
The Android Showは、昨年に続いて2回目の開催です。
前回は、Material 3 Expressiveによる大規模なデザイン刷新、Find Hub、Android AutoやWear OSへのGemini拡大など、Androidまわりの新機能が一気に発表。さらに、Android 16が翌月から配信されることも明らかにされました。
Google I/Oでは開発者向けの発表が中心になりますが、The Android Showはもう少しユーザー目線のイベントです。スマートフォンだけでなく、ウェアラブル、車載システム、スマートホームなど、Androidエコシステム全体で何が変わるのかが紹介されると予想されます。
今回のティザー動画も、何らかのヒントになっていそうです。動画では、Androidのロボットが照明をオフにすると、透明で光る姿に変化します。


これを見て、AppleがiOS 26で導入した透明感のあるガラス調デザイン「Liquid Glass」のような表現をAndroidにも取り入れるのではないか、あるいはAppleの後追いではないかといった声も出ています。
ただ、Androidエコシステム部門トップのSameer Samat氏は、この見方をきっぱり否定しています。
Not happening! Y'all are wild. 😂
— Sameer Samat (@ssamat) May 5, 2026
Material 3 Expressiveをさらに進歩させるデザインの変更が行われる可能性もある一方で、Android 17もメインテーマとして登場するのは間違いないでしょう。
すでにベータ4が公開されており、正式配信も近づいているAndroid 17では、アプリをフローティング表示できるアプリバブルの追加、Wi-Fiとモバイルデータを分離するクイック設定の調整、画面録画UIの刷新などが実装される見込みです。
Android 17の新機能や変更点については、以下の記事でまとめています。





















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