Galaxy Z Fold 8、軽量化しながら弱点の電池持ち改善か。超広角カメラも強化の可能性
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

折り目がほとんど目立たない「OPPO Find N6」が強いインパクトを残した今、折りたたみスマートフォン市場では各社のアップデートに期待が高まっています。
例年どおりであれば、次に最新機種を発表するのはSamsungでしょう。
昨年登場したGalaxy Z Fold7は、薄型化・軽量化を実現し、カバーディスプレイも一般的なスマートフォンに近いサイズ感に仕上げたことで高い評価を得ました。一方で、最大の弱点として残ったのが電池持ちです。
最新の情報によれば、次期モデルではさらなる軽量化を実現しながらバッテリー容量を引き上げ、Z Foldシリーズの弱点だった電池持ちにも改善が期待できそうです。
Galaxy Z Fold 8、軽量化しながらバッテリー増量か

ギリシャのテックメディアTechManiacsが、Galaxy Z Fold 8と、新しいワイド型の折りたたみスマートフォン「Wide」のスペックを報じています。
同メディアは昨年、Galaxy Watch Ultraの登場やGalaxy Z Flip7のバッテリー大型化などを正確に伝えていた一方、Galaxy Z Fold7の厚さについては大きく外していました。信ぴょう性はまあまあといったところです。
Galaxy Z Fold 8は、コスト上昇が続くなかでも最新かつ最高クラスのチップセット「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用するとのこと。
重さは210gで、Galaxy Z Fold7よりも5g軽くなるとされています。本体を開いたときの厚さは4.5mmとされていましたが、今回は4.1mmと伝えられています。
カメラは2億画素のメインカメラと10MPのフロントカメラを継続しつつ、超広角カメラは50MPに強化されるとのこと。現行モデルで10MPセンサーを採用している望遠カメラについては、今回の報道では言及されていません。
待望のアップグレードとして、バッテリー容量は4,400mAhから5,000mAhに増量されると報じられています。バッテリーに関しては常に一貫しているため、期待できそうです。
ワイド型のGalaxy Z Foldも登場か

もう1つ注目されているのが、Galaxy Z Foldシリーズのワイド版とされる新モデルです。正式名称は不明です。
ワイド版のGalaxy Z Foldは、縦横比4:3のメインディスプレイを搭載するとのこと。よりタブレットに近い画面比率になることで、ウェブサイトの閲覧や電子書籍、ドキュメント確認、マルチタスクなどで使いやすくなる可能性があります。
重さは約200gとされ、通常のGalaxy Z Fold 8よりもさらに軽量です。事実であれば、ワイドな画面を備えながら持ち運びやすさも重視した、かなり攻めた折りたたみスマートフォンになりそうです。
カメラは50MPの広角カメラと50MPの超広角カメラによる2眼構成。バッテリー容量は4,800mAhと伝えられています。以前は5,000mAhと報じられていました。
| 機種名 | 大きさ | 重さ | バッテリー容量 | カメラ |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy Z Fold Wide |
|
200g | 4800mAh |
|
| Galaxy Z Fold8 |
|
210g | 5000mAh |
|
| Galaxy Z Fold7 |
|
215g | 4400mAh |
|
| Galaxy Z Fold6 |
|
239g | 4400mAh |
|
| Galaxy Z Fold5 |
|
253g | 4400mAh |
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