Anker、財布に入る超極薄トラッカー発売。iPhoneの「探す」とAndroidの「Find Hub」に両対応
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

Ankerが、カード型の紛失防止トラッカー「Eufy SmartTrack Card E40」を発売しました。価格は5,990円です。
最大の特徴は、iPhoneなどで使える「探す」と、Androidの「Find Hub」の両方に対応していること。Eufyの紛失防止トラッカーとして、AppleとGoogleの探索システムに両対応するのは初めてです。
手元から離れて遠くにある場合でも、対応デバイスのネットワークを活用して位置情報を確認できるため、iPhoneでもAndroidスマートフォンでも財布やカードケースなどの場所を探せます。
iPhoneからAndroid、またはAndroidからiPhoneに買い替えたあとも使い続けやすく、家族で使うスマートフォンのOSがバラバラでも選びやすいのがメリットです。
財布にすっきり入る1.7mmの薄型設計
本体サイズは約85×54×1.7mm、重さは約12g。従来モデルの「Eufy SmartTrack Card」と比べて約30%薄型化されています。
実物に触れてみると、一般的なカード数枚分ほどの薄さで、財布やカードケースに入れてもかさばりにくい印象です。パスポートケースやミニバッグのポケット、Anker Style Pouchのようなガジェットポーチにもすっきり収まります。




カード型トラッカーは、電池交換できないタイプや、充電の手間が気になる製品もありますが、「Eufy SmartTrack Card E40」はワイヤレス充電に対応。パッド型のワイヤレス充電器に置くだけで充電でき、1回のフル充電で最大5ヶ月利用できます。
ワイヤレス充電が始まると音で知らせてくれるため、位置ズレで充電できていなかった、というミスも防ぎやすくなっています。
Bluetoothの最大接続距離は80m。紛失時はEufyアプリから操作することで、本体から最大80dBのアラームを鳴らせます。財布やポーチの中に入れたままでも音を頼りに場所を探せるため、「どこに置いたっけ?」となったときにも役立ちます。
「Eufy SmartTrack Card E40」を入れた財布やポーチから離れた場合に通知が届く「置き忘れ通知」にも対応しています。
また、Eufyアプリから紛失モードを有効にすると、本体背面のQRコードを通じて連絡先を共有できます。拾った人がQRコードを読み取ることで、持ち主に連絡できる仕組みです。常に連絡先を公開するのではなく、紛失時だけ共有できるため、プライバシー面にも配慮されています。























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