iPhone5は3.95インチ、解像度1136×640ピクセルのディスプレイを搭載?
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2018/05/18 13:13

9to5Macによると、Appleが本社周辺でデザインを隠した上で動作検証を行なっているとのこと。また、検証が行われているiPhoneは「N41AP(iPhone 5.1)」「N42AP(iPhone 5.2)」といったコードネームが名付けられているようです。
さらに、動作検証が行われているiPhone5には3.95インチ、1136×640ピクセルのディスプレイが搭載されており、インチ・解像度ともにスペックアップしていてiOS 6ではiPhone5の新しい解像度に最適化され、ホーム画面に表示できるアプリは4列から5列に変更されるとのこと。
WWDC2012でiOS6の詳細が明らかになると噂されています。高解像度への対応やアプリアイコンの設置数の増加はWWDCで明らかになるかもしれませんね。
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