Apple、WWDC2025を6月10日開催。iOS 19など発表へ、過去最大級のデザイン変更か

iPhone5は3.95インチ、解像度1136×640ピクセルのディスプレイを搭載?

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2018/05/18 13:13
iPhone5は3.95インチ、解像度1136×640ピクセルのディスプレイを搭載?
情報元Likely next-generation iPhone with 3.9-inch display, 1136 x 640 resolution in testing | 9to5Mac | Apple Intelligence
9to5Macによると、Appleが本社周辺でデザインを隠した上で動作検証を行なっているとのこと。また、検証が行われているiPhoneは「N41AP(iPhone 5.1)」「N42AP(iPhone 5.2)」といったコードネームが名付けられているようです。

さらに、動作検証が行われているiPhone5には3.95インチ、1136×640ピクセルのディスプレイが搭載されており、インチ・解像度ともにスペックアップしていてiOS 6ではiPhone5の新しい解像度に最適化され、ホーム画面に表示できるアプリは4列から5列に変更されるとのこと。

WWDC2012でiOS6の詳細が明らかになると噂されています。高解像度への対応やアプリアイコンの設置数の増加はWWDCで明らかになるかもしれませんね。

投稿規約
  • チャットサポートではないので質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 迅速な回答のために、質問する際は状況を細かく書いてください。最低限、画面にどういったメッセージが表示されているのかは必要です。
  • コメントに誹謗中傷を含む場合は、発信者情報開示請求を行います。
  • 攻撃的・侮辱的・過激・不快な表現を含む場合はIPアドレスを公開します。
  • VPNを使った書き込みおよび連投は承認されません。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ