ソフトバンク、3月18日からRCSの提供開始。まずはAndroid、iPhoneは後日
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

ソフトバンクがRCSの提供を2026年春から順次開始します。
RCS(Rich Communication Services)は、電話番号だけでリッチなメッセージを送受信できる標準化されたメッセージサービスです。従来のテキストや絵文字に加え、高画質の写真・動画、スタンプ、グループチャット、既読表示、返信中の表示など、便利な機能をまとめて利用できます。
iPhoneとAndroid間のやり取りが便利に
RCSはソフトバンクだけでなく、サブブランドのワイモバイル、オンライン専用ブランドのLINEMOを含む3ブランドで利用可能になります。
まずは3月18日から、Androidの「Googleメッセージ」アプリで利用できるようになります。iPhoneでは「メッセージ」アプリから利用可能になる予定で、提供開始時期は確定次第案内するとしています。
Googleは従来からRCSに対応していましたが、AppleもiOS 18で対応を開始。これにより、iPhoneとAndroid間でも高画質の写真や動画を送受信しやすくなりました。
一方で、より安全にやり取りするためのエンドツーエンド暗号化(E2EE)は、RCSでは未対応でした。ただ、この状況も近いうちに変わりそうです。Appleは開発者向けに公開しているiOS 26.4ベータ版で、Appleデバイス同士に加えて、相手がAndroidの場合でもE2EEでメッセージを送受信できるテストを行っています。



















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