auは、KCP+を搭載した東芝製の「W61T」を4月3日(木)から順次発売すると発表しました。
「W61T」は、東芝製のWIN端末。「Bluetooth」や高速通信規格である「EV-DO Rev.A」に対応したハイエンドモデルとなっています。機能面では、EZ FeliCa(おサイフケータイ)、オーディオ機器連携、マルチプレイウィンドウ、LISMO Video、着うたフル、EZナビウォーク、オープンアプリプレーヤーなどをサポートしています。
KCP+搭載機なので不具合が気になる・・・。
W61Tのスペック。
■サイズ
・約50×98×18.9mm
■重さ
・約118g
■メインディスプレイ
・有機EL
・2.8インチ
・WQVGA(240×400ドット)表示対応
・フルカラー表示
■サブディスプレイ
・7×7LED
■メインカメラ
・有効約199万画素CMOSカメラ
・オートフォーカス対応
■サブカメラ
・-
■連続待ち受け時間
・約250時間
■連続通話時間
・約240分
■外部メモリ
・microSDカード
■ボディカラー
・アスレチックホワイト
・ダンシングピンク
・セイリングブルー