「LYNX 3D SH-03C」 – 3D液晶搭載のAndroidケータイ。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:25

「LYNX 3D SH-03C」は、メインディスプレイに3.8インチの3D液晶を搭載したモデル。3D液晶を搭載することで、3D対応のゲームや動画を楽しむことができ、カメラ機能として3D画像の撮影や2D画像を3D画像へ変換することも可能となります。ドコモマーケットでは3Dコンテンツが提供されるとのこと。
また、スマートフォンながらおサイフケータイやワンセグ、赤外線通信機能を備えています。
春にはAndroid 2.2にアップデート提供予定。
SH-03Cの発売日。
・2010年12月発売予定
SH-03Cのスペック。
■サイズ・約62×123×13.4mm
■重さ・約140g
■メインディスプレイ・約3.8インチ・WVGA・NEWモバイルASV液晶・480×800ドット・65,536色
■サブディスプレイ・-
■メインカメラ・有効画素数約960万画素・CCDカメラ・顔優先オートフォーカス対応
■サブカメラ・-
■連続待受時間・約410時間
■連続通話時間・約270分
■外部メモリ・microSD・microSDHC
■ボディカラー・Pure White・Ink Black・Fairy Blue
■備考・spモード・ドコモマーケット・GPS(海外対応)・ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信機能・フルブラウザ・タッチパネル・QWERTYキーボード・Wi-Fi(無線LAN)・Bluetooth・HSPA・WORLD WING(3G+GSM)
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