KDDIは、京セラ製のWIN端末「W43K」に不具合が発見されたとして、「ケータイアップデート」サービスの提供を開始しました。
不具合の内容は、着うたフルを再生すると、途中で再生が停止してしまう場合があるというものです。この不具合の他にも、譲り受けたW43Kを利用する場合、EZサービスの初期設定に失敗し、Eメールを受信できないことがあります。
KDDIでは、ケータイアップデートサービスを開始しています。さらに、ソフトウェアの更新にかかる時間は約10分間とされており、更新中は端末の操作や電話の発着信が行なえなくなります。
アップデートにかかる時間が約10分間かかるというのは携研開設以来最大だとおもいます^^;
それにしてもまたもや不具合が頻繁に見つかりだしましたね。
ナンバーポータビリティがあったのでどのメーカーも急かされたのが原因なのかもしれませんが・・・多いです。
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