ワンセグ×3.0インチVGA液晶の「W52T」
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:22

「W52T」は、東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載しています。
国内初のスライドスタイルのWVGA液晶搭載、ワンセグケータイとなっています。
他にもBluetooth、オートフォーカス、手ブレ補正機能付きの有効324万画素カメラ、1GBの内蔵メモリ、EZ FeliCaを装備されている。
「EZニュースフラッシュ」「EZチャンネルプラス」「デコレーションメール」「EZケータイアレンジ」「LISMO ビデオクリップ」など、auの新サービスにもほぼ対応。
多機能なだけにスライド機構にしては重いような・・・
W52Tのスペック
■サイズ・約51×111×22mm
■重さ・約152g
■メインディスプレイ・3インチ・480×800ピクセル(WVGA)
■メインカメラ・オートフォーカス対応・手ブレ補正機能・有効320万画素CMOSカメラ
■連続待ち受け時間・約290時間
■連続通話時間・約220分
■外部メモリ・microSDカード
■ボディカラー・ブラック・パープル・カッパー
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