Mozilla、ブラウザに関するルールが緩和されるまでiOS版「Firefox」を開発しないことを明らかに

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Yusuke Sakakura

Mozilla、ブラウザに関するルールが緩和されるまでiOS版「Firefox」を開発しないことを明らかに

Photo By Justin Dolske
Chromeの登場以降、パソコン向けのブラウザではシェアを落とし、スマートフォンやタブレット向けのブラウザでは1%にも満たないシェアとなっている「Firefox」ですが、そんな状態でありながらAppleがブラウザアプリに関するルールを緩和するまでiOS向けの「Firefox」は開発しないことを明らかにしました。

iOS版のFirefoxを開発しない2つの理由

MozillaのJay Sullivan氏は、PCやAndroid向けの「Firefox」に搭載されているレンダリングエンジンのGeckoやJavaScriptエンジンのIonMonkeyをiOSアプリでは利用できないため、同OS向けの「Firefox」を開発する予定がないことを明らかにしました。

また、iOSではサードパーディ製のブラウザをデフォルトに設定できないことも開発予定にない理由として挙げています。

サードパーティ製のアプリをデフォルトに設定できない理由って・・・

どちらも致命的ではありますが、特にiOSにおいてサードパーティ製のアプリをデフォルトに設定できない件は致命的ですよね。

TwitterやFacebook、様々なアプリケーションでリンクをタップする度にSafariが起動するという状況で他のブラウザを利用する動機は、ユーザーエージェントを変えたい時などケースによってブラウザを使い分ける必要がある時ぐらいのもんですよね・・・。

そもそもAppleがサードパーティ製のアプリをデフォルトに設定できないようにした理由ってなんなんでしょうね。ユーザーが不便だと感じているのに解消しない理由って・・・。

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