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「Tweetbot 4 for iOS」が公開――コンテンツブロッカーに対応、期間限定50%オフで販売中

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2015/10/02 6:00
「Tweetbot 4 for iOS」が公開――コンテンツブロッカーに対応、期間限定50%オフで販売中

Tapbotsが開発を手がけるTweetbotの最新版「Tweetbot 4 for iOS」が公開されました。

本バージョンでは、1つのアプリでiPhoneとiPadで利用できるユニバーサルアプリとなり、iOS 9で提供されたiPad向けの新機能「マルチタスキング」、リツイートやお気に入り、フォロー数などを解析できる「Statistics and Activity」をサポート。

さらに、次回アップデートではiPhone 6s/6s Plusの新機能「3Dタッチ」をサポートする予定と案内されています。

「Tweetbot 4 for iOS」公開、ユニバーサル化、ランドスケープ/Split View/コンテンツブロッカー対応など

「Tweetbot 4 for iOS」は、現行の「Tweetbot 3」とは別アプリとして提供されており、無料のアップデートは不可、新規購入が必要になります。価格は通常1,200円のところ、リリース記念として期間限定50%オフの600円で販売されています。

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▼「Tweetbot 4 for iOS」で追加された新機能や変更点は以下のとおり

  • iPadに対応(ユニバーサルアプリ)
  • iPhoneのランドスケープモード(横向き)に対応
  • リツイート、フォロー、お気に入りなどを解析できる新機能「Statistics and Activity View」
  • 新しいランドスケープモードに対応(iPadとiPhone 6 Plus)
  • Split Viewに対応(iPad)
  • より細かなミュートフィルタ設定
  • 通知からのクイックリプライに対応
  • コンテンツブロッカーに対応(別途コンテンツブロック対応アプリのインストール、設定が必要)
  • プロフィール画面の改良
  • ステータスを最適化
  • デザインを刷新
  • 内部を多数最適化

なお、日本語対応や3Dタッチには次回アップデートのVer4.0.1で対応されるようです。対応時期は「もうすぐ」と案内されています。

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