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Retinaディスプレイの搭載が噂される第2世代「iPad mini」ですが、消費電力に優れたIGZO液晶になるとの噂が浮上しています。
情報元
iPad Mini 2 Release in June with Friendly Price Tag? – International Business Times
Retinaディスプレイの搭載で画素密度はiPhone5並に
IBTimesによると、第2世代「iPad mini」は2048×1536ピクセル表示対応のIGZO液晶を搭載するとのこと。バッテリーの持ち時間は10時間となり、高精細なディスプレイを搭載しながら消費電力に優れたデバイスになるようです。ディスプレイのサイズは現行と変わらず7.9インチと伝えられており、画素密度は322ppiとなります。現行モデル(163ppi)はもちろん、iPad Retinaディスプレイモデル(264ppi)を上回り、iPhone5(326ppi)と同等になるようですね。
CPUはデュアルコアの「A7」、カメラはFaceTime HDカメラを搭載すると伝えています。
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