本日早朝のアップデートでInstagramに最大15秒間の動画を共有する機能が追加されました!ということで今回はInstagramで動画を共有する方法を紹介します。
【iPhone編】Instagramで動画を共有する方法
まずはInstagramを起動して撮影アイコンをタップします。動画アイコンをタップすると動画撮影モードになります。
あとはVineのように赤い動画アイコンをタップして動画を撮影するだけ。アイコンを長押ししている間、動画を撮影することができます。Vineと同じく長押しする間隔を変えるだけで動画の雰囲気が変わるのがおもしろいですよね。
撮影が終わったら右上の「次へ」を押して、フィルタを選びます。動画を再生しながらフィルタを選べるので雰囲気をつかみやすいですね。
最後にカバーフレームを選択します。カバーフレームというのは動画のサムネイルのことで、タイムラインに並ぶ時に表示する1コマを選択することができますよ。みんなに見てもらえるようなタイミングを選ぶと良いかもしれません。
後はキャプションや共有したいサービスを設定して「シェア」をタップするだけです!カンタンですね!
【Android編】Instagramで動画を共有する方法
まずはInstagramを起動して撮影アイコンをタップします。動画アイコンをタップすると動画撮影モードになりますよ。
赤い動画アイコンをタップして動画を撮影します。アイコンを長押ししている間、動画を撮影することができますが、バグがあるのか長押ししても短いタップと認識されることがありますね・・・。ちなみに、赤い動画アイコンの横にある戻るアイコンをタップすると1シーン分動画を削除することもできます。
撮影が終わったら右上の「>」を押して、14種類あるフィルタを選びます。
最後にカバーフレームを選択します。カバーフレームというのは動画のサムネイルのことで、タイムラインに並ぶ時に表示する1コマを選択することができますよ。
あとはキャプションや共有したいサービスを設定して「シェア」をタップするだけ。Android版のVineはTwitterにしか動画を共有できませんが、InstagramはTwitterにもFacebookにも共有できるので便利っすなー。
リリースされたばかりということもあってAndroid版のInstagramにバグがあるのが非常にもったいないなー。FacebookへのシェアやフィルタリングなどVineよりも優っているだけにもったいない!はやいとこ修正版が出るといいですね。
コメントを残す