人気のiOS向けRSSリーダーアプリ「Reeder 2」の最新バージョンとなるVer2.1がApp Storeに提出されたようです!現在はまだダウンロードできませんが、審査終了後に公開されるものと思われます。
Reeder2、Ver2.1のアップデート内容
Ver2.1のアップデートは、マイナーアップデートの位置づけとなっていますが、てんこ盛りの内容となっています。アップデート内容はReederの公式サイトに掲載されていますが、一部を引用するとこんな感じ
- 記事表示画面にテーマ変更機能を追加
- 画像を表示した時の横画面表示に対応(iPhoneのみ)
- OPMLのインポートに対応→ローカルRSSとして動く
- 記事間の移動操作を無効にできるオプションが追加
- 他サービスへの共有機能を設定画面のトップからON/OFF可能に
- 記事表示画面にて右端からスワイプした時に表示されるサービスパネルを改善
- Mark all as readを押した時の動作を改善
- Mark all as readのアイコンを押した時のバウンスエフェクトを無効にし、動作を高速化
- 記事ページのレイアウトを改善
- フルスクリーンでの画像表示に対応
大きな機能追加はありませんが、Reeder 2が発表されてから初の機能改善を含むアップデートになるということで、結構大幅なブラッシュアップが行われるようですね。
ちなみにMac版のReederはベータ版が今秋にも提供されると発表されていましたが、未だ提供されていません。この件についてはまだ作業中とのことです
Working on Reeder for Mac. Meanwhile, version 2.1 for iOS has been submitted to the App Store.
http://t.co/tFF1JUPWI3
— Reeder (@reederapp) 2013, 11月 25
▼Reeder 2のダウンロードはこちらからどうぞ。500円と高めですがその価値はあるアプリですよ。
Reeder 2
価格:¥500(記事投稿時)
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