5月7日、Googleが開発者向けに最新のデベロッパープレビュー版「Android 11」を公開した。
Googleは今月中にPixelスマートフォン以外のデバイスでも「Android 11」を先行体験できるベータ版を提供する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によってスケジュールを1ヶ月遅らせることを発表している。
正式版の配信時期は予定どおり第3四半期に
Googleはデベロッパープレビュー4の提供と共に、現地時間6月3日に“#Android11: the Beta Launch Show”を開催することを明らかにした。
イベントはAndroidの最新情報を全員で共有できるオンラインイベントで、中止になったGoogle I/O 2020で計画していたJetpack ComposeやAndroid Studio、Google PlayなどAndroid開発の最新情報をシェアする予定。ショーの終了後には事前に募集(#AskAndroidを付けてツイートすると応募完了)した質問に答えるQ&Aセッションも用意されている。
同日には1ヶ月遅れでベータ版Android 11の提供も開始する。ベータ1には最終版SDKとNDK APIが含まれており、開発者はAndroid 11向けのアプリをGoogle Playストアで公開することも可能になる。
その後のスケジュールも1ヶ月遅れで進み、ベータ2が7月、ベータ3が8月にリリースされ、当初の予定どおり第3四半期(2020年7月〜9月)に正式版が配信される。
なお、デベロッパープレビュー4のアップデート内容については説明されていないが、ホーム画面に表示されるアプリの形を変更できるオプション(現時点では機能しない)やアプリスイッチャーでアプリ内に表示されているテキストのコピー/検索/シェア、ピクチャ・イン・ピクチャのリサイズが可能になった一方で誤って終了したアプリを元に戻すジェスチャーが削除されている。
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