Android 12の片手モードはiPhoneと同じ仕様に

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Yusuke Sakakura

Android 12の片手モードはiPhoneと同じ仕様に

19日に公開されたデベロッパープレビュー版からAndroid 12に追加される多くの新機能が発見されている。

通知を中心にデザイン/インターフェースの変更に注目が集まりそうだが、個人的に注目しているのは片手モード。

AppleやAndroidのパートナーが何年も前に追加した機能がようやくOS標準で追加される可能性があるようだ。

ジェスチャーバーを下にスワイプすると片手モードに

操作したいボタンに指が届かないときに便利な片手モード機能。片手モードの種類は2つある。1つは多くのAndroidが採用する画面を縮小して左右どちらかのコーナにスライドさせるもの。もう1つはiPhoneに採用されている画面を下にスライドするもの。

Googleは他のAndroidメーカーと同じ動作を採用するものと予想していたが、デベロッパープレビュー版から見つかった片手モードは意外にも親指が範囲まで画面を下方向にスライドさせるiPhoneと同じものであることがわかった。

9to5Googleによれば見た目はほぼiPhoneと同じで、Android 12ではジェスチャーナビゲーションバーを下にスワイプすることで片手モードが起動する。

片手モードがオンのまま別のアプリを切り替えることも可能。切り替え後もモードは終了せず、画面の外側をタップするか、ジェスチャーナビゲーションバーを上にスワイプするか、8秒放置すると片手モードから抜けるそうだ。

なお、Androidのパートナーは片手モードを独自に実装しているためOS標準でサポートしてもPixel以外のスマートフォンで使えるかはわからない。いずれにせよPixelスマートフォン愛用者にとっては朗報だ。

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