Android Wear、iPhoneに正式対応。高価なApple Watchに挑戦

Yusuke Sakakura

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ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2015/09/01 5:30
Android Wear、iPhoneに正式対応。高価なApple Watchに挑戦

グーグルが提供するスマートウォッチ向けのOS「Android Wear」がiOSに正式対応しました。すでにApp Storeにて専用アプリが公開されています。

Android WearがiOSに対応。今後発売されるすべてのAndroid Wearで利用可能に

iPhoneとAndroid Wearを搭載するスマートウォッチを接続すると、iPhoneに届いたすべての通知やGoogle Nowに表示される交通情報や天気、フライト状況などを手首で確認することが可能。その他にも「OK Google」で始まる音声コマンドやGmailへの返信が利用できます。

App Storeで公開されているAndroid Wearアプリは、iPhoneとAndroid Wearを接続するために必要となり、スマートウォッチに表示する通知を選択することも可能です。

Android Wearアプリの対応機種は、iOS 8.2以降のiPhone 5 / 5c / 5s / 6 / 6 Plusの5機種。スマートウォッチ側もiOS向けのAndroid Wearアプリに対応する必要がありますが、今のところLG Watch Urbaneのみと案内しています。

グーグルは今後発売されるすべてのAndroid WearがiPhoneで利用可能になると案内しています。

試しに「LG G Watch R」とiPhoneを接続してみたところペアリングが無事完了。さらに、通知なども問題なく表示されました。ただ、Google Playストアで配布されているパックマンなどサードパーティ製のウォッチフェイスは利用できませんでした。

Apple Watchより安価な「Android Wear」がiPhoneに対応

アップルは今年4月に「Apple Watch」を発売しましたが、価格は4万2800円〜と高額になっています。一方でAndroid Wearの価格は、2万円〜3万円とライトな価格で販売されているモデルも多数存在するため、一気に手が届きやすくなります。

Apple Watchの不満点としてよく聞くのは、ディスプレイが常時オフのため、時間を瞬時に確認できないとの声です。その一方、Android Wearはディスプレイが常時オンのため、通常の時計のようにラグなしで確認することができるなど、時計本来の利便性も兼ね備えています。

両方、使用経験がある自分としては、スポーツをするなど健康管理を重視したいという人は「Apple Watch」、通知・時計重視という人は「Android Wear」という印象です。

2015/09/01 06:15 更新

初出時、将来的にすべてのAndroid Wearで利用可能と記述していましたが、正しくはLG Watch Urbanを含む今後発売されるAndroid Wearで利用可能でした。お詫びして訂正いたします。

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