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AirPods 3レビュー。音質・音漏れ・フィット感をチェック

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Yusuke Sakakura更新日:2021/11/13 23:47

2021年10月26日にAppleが発売したフルワイヤレスイヤホン第3世代のAirPods(通称:AirPods 3)を発売日に入手しました。

この記事では、数千の耳をスキャンしてデザインされた新形状を採用し、新しい音楽体験が楽しめる「空間オーディオ」に対応するなど、大幅にパワーアップしたAirPods 3の音質や感想、AirPods Proと何が違うのかを比較し、どういった人におすすめできるのかなど徹底レビューします。

目次

デザイン刷新。耳から落ちにくい形状でフィット感もアップ

デザインが刷新されたAirPods 3

AirPods 3の最大の変更はデザインです。AirPods 1|2は耳にひっかけるような形のため、人によっては耳から落ちやすく耳穴の大きい人は装着すらできないという人もいました。

AirPods 3も同じインナーイヤー型ですが形状はまったくの別物。フィット感も大きく異なります。

耳から落ちにくくなったAirPods ProとAirPods 3を比べてみましょう。以下の写真を見てわかるとおり形は酷似しています。装着感も非常に似ていますが、AirPods Proに存在するカナル型特有の閉塞感はAirPods 3にはありません。

Appleによれば、AirPods 3は数千の耳をスキャンして誰の耳でも合うようにデザインしたとのこと。AirPodsが自分の耳に合わなくて使用を断念したという人にも検討をおすすめできます。

フィット感は大幅改善。AirPods Proの5.4gよりも軽量な4gに
フィット感は大幅改善。AirPods Proの5.4gよりも軽量な4gに

スピーカー部分から伸びる「うどん」とも表現されるステム(軸)は短くなり、感圧センサーが内蔵されたことで、ステムをつまんで音楽の一時停止や再生、次の曲にスキップ、前の曲に戻る、着信を受ける、Siriを起動するといった操作が可能になりました。

AirPods 1|2もスピーカー部分をタップすることで同じように操作できましたが、タップ操作は認識しないことも多くのストレスを感じていました。特にランニングなど動きの激しいワークアウトでAirPodsを利用する人にとってつまむ操作は嬉しい進化です。

ステムをつまんで操作性が格段に向上
ステムをつまんで操作性が格段に向上

感圧センサーと共に肌検出センサーも新たに搭載しました。

AirPods Proも含めてこれまでのAirPodsシリーズは、光センサーによって耳へのつけ外しを検出して自動的に音楽の一時停止と再生していましたが、AirPodsをケースに収納せず直接ポケットに入れたりカバンに入れると、耳に装着されたと誤認識して音が鳴ってしまうことがありました。

「そういえばAirPodsで音楽を聞こうと思ったら、そんなに使ってないのに電池が切れていたことがあったな」という経験がある人はこれが原因です。

試しに音楽を一時停止した状態でAirPods 2とAirPods 3をポケットに入れたところ、AirPods 2は音楽が再生されたのに対してAirPods 3は一時停止のままでした。新しいセンサーによってしっかりと改善されています。

AirPods Proにもない肌検出センサー
AirPods Proにもない肌検出センサー

デザインを変えたのはAirPods本体だけでなく、充電ケースも大きく形を変えています。大きさはAirPods ProとAirPods 1|2の充電ケースとちょうど中間。ポケットに入れて持ち運べるコンパクトさです。

最大の改善はAirPodsの取り出しやすさです。

イヤホンの大部分がケースに埋まっていたAirPods 1|2に対して、AirPods 3はヘッド部分が大きく露出しているため、非常に取り出しやすくなっています。AirPodsユーザーであればケースから取り出す際に地面に落としてしまったという経験1度はやっていると思いますが、AirPods 3では起きそうにありません。

取り出しやすさが改善された充電ケース
取り出しやすさが改善された充電ケース
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音質は格段に向上。新体験の空間オーディオにも対応

音質が格段に向上したAirPods 3

特別に設計されたドライバとハイダイナミックレンジアンプを組み合わせたAirPods 3の音質はAirPods 1|2とは格段に違います。

耳の形を認識してそれに合わせて、自動的に音楽の低音域部分と中音域部分を自動で調整する「アダプティブイコライゼーション」に対応したこともあって、音を聴き比べるとかなりクリアでAirPods Proに近い音質。

ただし、インナーイヤー型ということもあって低音は弱めです。物足りないという人もいるかもしれませんが、良く言えば聴き疲れしない音でクセがなく、あらゆるジャンルの音楽を楽しめます。

はっきり言えばAirPodsシリーズは音質を追求する人にはオススメしません。ただ、個人的にAirPodsを評価するにおいて音質はそれほど重要ではないと思います。それはAirPodsが新しい体験を楽しむためのイヤホンだから。

映画館さながらのサウンドを実現する空間オーディオ
映画館さながらのサウンドを実現する空間オーディオ

AirPodsで楽しめる新しい体験とは主に“映画館さながらのサウンド”を実現した「空間オーディオ」のことです。

映画館さながらのサウンドとはAppleの説明ですが、実際に聴いて感じるのは他のイヤホンとはまるで異なる奥行きや立体感です。通常は耳元で音が鳴ってるだけですが、空間オーディオは確かな奥行きを感じられます。まさに空間で楽しめるオーディオ。

これまで音の評価は音質が最も重視されていましたが、Appleは空間オーディオでそれを大きく変えたと思います。

残念なのはAirPods 3が雑音をカットするアクティブノイズキャンセリングには対応していないこと。空間オーディオを利用するにあたってアクティブノイズキャンセリングは非常に重要な機能でした。

自宅や職場などで作業する際にはまったく問題なく、AirPods Proと同じように空間オーディオを利用できますが、電車や街中など雑音の多い場所で空間オーディオを聴いても奥行きがほとんど感じられなくなります。

空間オーディオは非常に魅力的な機能ですが、通勤・通学での電車やカフェなど周りが騒がしい場所での利用が多い人は、AirPods Proが最適かもしれません。

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もう1つの新体験。映画で強力なダイナミックヘッドトラッキング

空間オーディオの臨場感が増す「ダイナミックヘッドトラッキング」
空間オーディオの臨場感が増す「ダイナミックヘッドトラッキング」

AirPodsがもたらすもう1つの音楽の新しい体験は「ダイナミックヘッドトラッキング」です。

通常のイヤホンは頭の向きを変える動きに合わせて、耳に装着したイヤホンも付いてくるので、音には何の変化もありません。耳元で音が鳴っているだけです。

一方、ダイナミックヘッドトラッキングに対応したAirPods 3では、正面から飛んできた音に対して頭を左に向けると、正面方向に近い右耳に音が飛んでくるようなこれまでになかった新しい感覚を体験できます。

トラッキングなしトラッキングあり
左: トラッキングなし、右: トラッキングあり

必要ないのについつい頭を左右に振ってしまうほど楽しいダイナミックヘッドトラッキングはライブ音源や映画視聴で大きな効果を発揮します。

空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングを体験するには、ドルビーアトモス対応の音楽や動画が必要です。現時点でApple MusicやFaceTime、Netflix、Clubhouseなどが対応済み。対応アプリ以外では、ステレオ音源を空間オーディオ化する「ステレオを空間化」機能を利用することで、YouTubeやTVerでも擬似的に新体験を楽しむことができます。

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気になる音漏れと音の遅延は?

気になる音漏れと音の遅延は?

AirPods 3はアクティブノイズキャンセリングに対応していないため、音量を上げて周りの雑音を打ち消すしかありません。

そこで気になるのはインナーイヤー型特有の音漏れです。AirPodsの音量を最大にした状態で音楽を再生し、Shureのダイナミックマイク「MV7」で音漏れを録音したところ、AirPods 3とAirPods 2はほぼ同じ。カナル型のAirPods Proは音漏れがほとんどありません。

音の波形が高いほど音漏れが発生しやすい。AirPods 3の音漏れはAirPods 2と同程度
音の波形が高いほど音漏れが発生しやすい。AirPods 3の音漏れはAirPods 2と同程度

また、ワイヤレスイヤホンのAirPodsは音の遅延が発生しますが、AirPods 3はH1チップを搭載することでAirPods 1と比べてゲームプレイ時の遅延が最大30%低減されています。

音に合わせて画面をタップする音ゲー「DEEMO」をプレイしたところ、デフォルト設定ではまともにプレイできないものの遅延調整をしたところ調整値0.14でプレイ可能に。AirPods 1の調整値は0.17だったので音の遅延は明らかに改善されています。AirPods 2やAirPods Proと比較すると、大きな違いはありません。

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紛失を防ぐ「離れたときに通知」は便利。誤検知は改善要

iOS 15にて「探す」ネットワークに対応したAirPodsシリーズ。

紛失防止タグ「AirTag」のように、AirPodsを落としたり紛失した時にiPhoneの「探す」アプリからカンタンに場所を特定できます。

地図で落とした場所を特定したら「サウンドの再生」機能を使って、どの部屋にAirPodsがあるのか音を鳴らして調べたり、「この周辺」を探す機能を使ってiPhoneの画面を見ながらソファーの下など、詳細な位置まで特定できます。

詳細なAirPodsの位置まで案内してくれる「この周辺」を探す機能
詳細なAirPodsの位置まで案内してくれる「この周辺」を探す機能

落としたAirPodsがまったく見つからない場合は「紛失モード」を有効にすることで、AirPodsの通信圏内に世界中にあるAppleデバイスが入ると通知を受け取ることも可能。

また、AirPods 3は持ち主との距離が離れた際に、iPhoneやApple Watchに「AirPodsが手元から離れました」と通知してくれる機能を備えているため、紛失のリスクも大幅に減らすことができます。

手元から離れたときにも通知が届く
手元から離れたときにも通知が届く

残念なのはAirPodsを落としてないにも関わらず通知を送ってくること。少ない回数ではありません。

店から出たときや電車から降りた時にこの通知が来ると、ドキっとしてポケットを探る→落としてないことを確認してホッとするということが1日のうちに何度もありました。これが結構なストレスになります。

なお、AirPodsを探す機能はAirPods Proでも同じ機能を利用できますが、AirPods 1|2で利用できる機能は多くありません。

AirPods 3AirPods ProAirPods 2
位置情報の表示
探す – この周辺X
サウンドの再生
紛失モード X
検出時に通知X
手元から離れたときに通知X
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AirPods最長の電池持ち

AirPods最長の電池持ち

AirPods 3の電池持ちは、Appleの説明によれば1回の充電で最大6時間の音楽再生(空間オーディオ時は最大5時間)または最大4時間の連続通話が可能です。

実際に電池持ちを検証したところ、Apple Musicのストリーミング再生で1時間あたり10%の電池を消費し、Netflixで映画を見たところ1時間あたり15%の電池を消費。いずれも空間オーディオ対応の音楽と映画で検証しています。

イヤホン型のAirPodsシリーズとして最長の電池持ちで、連続使用が長時間に及ぶマラソンなどのワークアウトやバイクで使用したい人に最適です。

さらに充電ケースは約4回もAirPods本体をフル充電できるため、合計最大30時間の使用が可能。通勤や通学で片道1時間の使用でも2週間(14日換算)は余裕で持つ計算です。ついつい充電を忘れてしまいがちな人にも魅力的な長時間の電池持ちです。

MagSafe対応の充電ケース
MagSafe対応の充電ケース

充電ケースは新たにMagSafeに対応しています。

これまでのAirPodsの充電ケースはすべりやすい素材のため、手が少しでも当たると充電パッドの位置がズレて充電できないたことがありましたが、AirPods 3は別売りのMagSafe充電器を利用することで位置ズレなく効率的に充電できます。

なお、AirPods 3の発売に伴い、AirPods Proの充電ケースもMagSafe対応にアップデートされました。

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どっちを買う?AirPods 3とAirPods Proを比較

AirPods 3AirPods Pro
デザイン AirPods 3 AirPods Pro
形状インナーイヤー型
短いステム
カナル型
短いステム
フィット感
サイズ30.79 x 18.26 x 19.21 mm30.9 x 21.8 x 24.0 mm
重さ4.28 g5.4 g
電池持ち
  • 音楽の連続再生: 最大6時間
    • 空間オーディオ時: 最大5時間
  • 連続通話: 最大4時間
  • 充電ケースとの併用: 最大30時間
  • 音楽の連続再生: 最大5時間
    • ノイズキャンセリング時: 最大4.5時間
  • 連続通話: 最大3.5時間
  • 充電ケースとの併用: 24時間以上
耐汗・耐水
  • 本体: IPX4
  • 充電ケース: IPX4
  • 本体: IPX4
  • 充電ケース: X
操作方法
  • 1回つまむ
    • 曲の再生、一時停止、電話の応答
  • 2回つまむ
    • 次の曲にスキップ
  • 3回つまむ
    • 前の曲にスキップ
  • 長押し
    • Siri
  • 1回つまむ
    • 曲の再生、一時停止、電話の応答
  • 2回つまむ
    • 次の曲にスキップ
  • 3回つまむ
    • 前の曲にスキップ
  • 長押し
    • アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード
    • Siri
音質機能
  • アダプティブイコライゼーション
  • ハイダイナミックレンジアンプ
  • アクティブノイズキャンセリング
  • 外部音取り込みモード
  • アダプティブイコライゼーション
  • ハイダイナミックレンジアンプ
販売価格23,800円30,580円

AirPods 3とAirPods Proのどちらを購入するか迷っている人も多いはず。ここではAirPods 3とAirPods Proの違いをまとめておきます。

充電ケースの防滴対応など細かな違いはあるものの、購入を決定づけるような違いはフィット感・低音・音漏れに大きく関わるカナル型とインナーイヤー型、空間オーディオの効果がまるで異なるアクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードの有無、最大1時間の違いがある電池持ち、そして価格です。

AirPods Proを選ぶ最大の理由は、なんと言ってもアクティブノイズキャンセリングです。静かな室内よりも雑音の多いなかで、作業や勉強をすることが多い人や、電車で音楽を楽しむことが多い人には間違いなくあった方が良い機能です。カナル型ならではのフィット感と音漏れのしにくさもAirPods Proを選ぶ理由になると思います。

一方、自宅の作業部屋やオフィス、図書館といった静かな場所で利用したり、雑音がある方が集中できる人や、カナル型特有の密閉感、閉塞感が苦手な人は6,780円安価なAirPods 3を手に取ることをおすすめします。

まとめ:AirPods 1|2から最良の買い替え候補

SCORE4.0
5
AirPods 3

It's GOOOOD!!

  • “うどん”が解消された新デザイン
  • フィット感が大幅改善
  • 音質の劇的な改善と空間オーディオによる新体験
  • 取り出しやすいケース
  • IPX4の防滴・防汗

TOUGH...

  • 電車など騒がしい場所での騒音
  • 紛失の誤検知による通知の不具合
  • 音漏れしやすい開放型

AirPods 2の登場から2年以上ぶりにアップデートされたAirPods 3。新デザインで登場し、インナーイヤーならではの開放感はそのままにフィット感が大幅に改善されました。ケースからAirPodsを取り出す時に毎回味わう不安感も皆無です。

音質も大きく改良されたことで、静かな場所では上位モデルのAirPods Proと同等のクオリティを実現。空間オーディオやダイナミックヘッドトラッキングといった待望の機能に対応したことによって、AirPodsならでの音楽体験が大幅に進化しています。

AirPods Proの購入を見送り、AirPods 1|2からの買い替えを検討しているのであれば、AirPods 3は最良の買い替え候補です。

自分は騒音のうるさい電車移動において、強力なアクティブノイズキャンセリングに対応したAirPods Proをメインに使っています。主に自宅作業ですが、生活音が気になる場合は、ノイズキャンセリングでシャットアウトして作業に集中することも少なくありません。今後も在宅ワークが続くという人や在宅ワークが終了し電車通勤に戻るという人にもおすすめできます。

一方、Appleのスペシャルイベントやキャリアの記者発表会、ラジオなど、使用時間が長くなる場合は耳が疲にくいという理由で開放感のあるAirPods 1|2を使用していますが、これからは音質と電池持ちが大幅に向上したAirPods 3を使用することになりそうです。

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