iOS 17.4が配信開始。新しい絵文字追加や盗難デバイス保護の強化など
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

日本時間3月6日、Appleが最新版のソフトウェアアップデート「iOS 17.4」の配信を開始しました。
今回のアップデートでは、キノコ、不死鳥、ライム、切れた鎖、首を振っている顔の新しい絵文字が追加され、iOS 17.3で追加された盗難デバイスの保護機能がすべての場所で動作するオプションが追加されています。
盗難デバイスの保護機能は、 Apple IDに保存されたパスワードやパスキーを使用したり、Safariで保存された決済方法を使用するなど、特定の操作を実行する時にパスコードではなく、Face IDや Touch IDを要求することでiPhoneとApple IDのセキュリティを強化する新機能としてiOS 17.3で追加されました。
盗難デバイスの保護機能は自宅や職場など、定期的にiPhoneを利用する以外の場所で動作する機能でしたが、iOS 17.4ではすべての場所で動作させることも可能になりました。
このほかにもPodcastに文字起こし機能が追加(日本語非対応)され、ミュージック認識で見つけた曲をApple Musicのプレイリストやライブラリに追加可能に。
iPhone 15 ProおよびiPhone 15 Pro Maxでは、バッテリーの充放電回数、製造日、および最初の使用が設定画面のバッテリー>バッテリーの状態にも表示されるようになりました。
iPhoneおよびiPadのアップデート方法は以下のとおりです。
- iPhoneの設定画面を表示します
- 「一般」に進みます
- 「ソフトウェア・アップデート」を選択します
- 最新版のiOSが配信されている場合は「ダウンロードとインストール」または「今すぐアップデート」をタップします
- パスコードを入力します
- 利用規約が表示されたら画面右下の「同意する」をタップします
- 再度、ポップアップで利用規約の同意を求められるので「同意する」を選択すると、最新版iOSのダウンロードがスタートします
- アップデートのダウンロード完了後に表示される「今すぐインストール」をタップすると、何度か再起動しながらアップデートがスタートします

























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