2020/05/07 22:01

新型Apple TV 4K、ゲーム強化でA12X搭載?発売間近か

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Y.Sakakura

新型Apple TV 4K、ゲーム強化でA12X搭載?発売間近か

新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛/禁止によって世界的な需要の高まりが見られるストリーミングサービスとデバイス。

GoogleがAndroid TVを搭載した新型Chromecastを用意しているなかで、Appleも新型Apple TV 4Kを用意しているようだ。

Apple Arcadeに最適なプロセッサを搭載

Jon Prosserによると、新型Apple TV 4K(コードネーム:Neptune T1125)は、iPad Proと同じA12Xチップ(最新モデルは同等のA12Zチップを採用)を搭載して、64GBと128GBが用意されるという。

具体的な発売時期は不明だが、出荷準備が整っており、いつ販売されてもおかしくないとのこと。

現行のApple TV 4Kは、2017年9月にA10X Fusionチップを搭載して発売されており、約3年ぶりのアップデートになる可能性がある。

10nmプロセスのA10X Fusionに対してA12X Bionicは7nmプロセスを採用。性能コアと効率コアを4つずつ搭載した8コアプロセッサは、シングルコアの性能が最大35%高速化されており、最新化されたパフォーマンスコントローラによってマルチタスク実行時の速度が最大90%も向上。7コアのGPUによって最大2倍のグラフィックス性能も実現している。

これほど高性能なプロセッサを搭載する目的の1つがゲームだ。Appleは昨年秋にゲームのサブスクリプションサービス「Apple Arcade」の提供を開始しているが、現行のApple TVでは動作が重いとの声も聞かれていた。

グラフィックス性能が最大2倍になったA12X Bionicチップはクラウドゲームには最適なプロセッサだろう。

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