watchOS 3.1.1、アップデートでApple Watchが文鎮化〜赤いビックリマークが表示
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2019/04/24 21:08

アップルが、昨日リリースした「watchOS 3.1.1」のアップデートを適用したところ、アップデート途中にエラーが発生してApple Watchが文鎮化したと報告されています。
「watchOS 3.1.1」アップデートでフリーズ→強制再起動→文鎮化
Twitterや公式Appleサポートコミュニティを確認したところ、「watchOS 3.1.1」にアップデートしてる途中で固まってしまい、再起動したらApple Watchに赤いビックリマークが表示されて文鎮化したと報告されています。
Apple Watch に赤い感嘆符が表示される
watchのOSをバージョンアップしたらインストールの最中にフリーズ?して強制再起動したらApple Watch に赤い感嘆符が表示される症状がでました。 解決方法は、修理しかないのでしょうか?
Apple Watch Series 2, watchOS 3.1.1
- 引用元
- MacRumors
- 公式Appleサポートコミュニティ
強制再起動で解決しない場合は修理が必要
アップルが公開しているサポートページ「Apple Watchに赤い感嘆符が表示される場合やAppleロゴの画面でフリーズする場合」では、サイドボタンとデジタルクラウンの両方をAppleのロゴが表示されるまで10秒以上押し続けて強制的に再起動するよう案内しています。
また、それでも解決しない場合はApple Watchの修理が必要になるとのこと。修理が必要な場合はこちらから問い合わせることができます。
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