バルミューダスマホの特徴は「デザイン」。アプリにもバルミューダの感性を反映

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Yusuke Sakakura

バルミューダスマホの特徴は「デザイン」。アプリにもバルミューダの感性を反映

ソフトバンクが2021年11月以降に発売と告知しているバルミューダの5G対応スマートフォンについて、14日に開催された「新サービスなどに関する発表会」でわずかながら製品の概要が明かされました。

「バルミューダとソフトバンクが色々と企画をしてできあがりつつある」

バルミューダは今年5月の最初の発表にて、デザインや外観だけでなく機能面も重要とし、特にアプリにおいて独自のアプリを用意することで、使い心地の良さなど提供できる商品を開発していること、価格面で訴求しないことを明かし、独占で取り扱うソフトバンクは“バルミューダが家電事業で培った経験と実績を基に、新たな体験や驚きを提案する製品”であると説明していました。

8月にはバルミューダの公式サイトにて、製造パートナーの京セラが得意とする耐久性の高そうなボディに、筆記体のBalmudaのロゴが刻まれたブラックカラーのデザインの一部を公開。

バルミューダのスマホのデザイン

今日の発表会にはバルミューダの寺尾社長が登場し、IT分野で新しい体験を提供するための新ブランドBalmuda TECHNOLOGIESの第1弾として5Gスマートフォンを発売することを改めて発表。

ソフトバンクとパートナーシップを組んだ理由について「オープンで先進的な姿勢」と説明し、「ビジネスなので数字は重要だが相性の良さも重要。うまくいくと思う」「バルミューダはこれまで常識的なものを作ったことはない。バルミューダのスマートフォン、ぜひ楽しみにしてください」と語りました。

バルミューダ代表取締役社長 兼 チーフデザイナーの寺尾玄氏

バルミューダ代表取締役社長 兼 チーフデザイナーの寺尾玄氏

また、今日の発表会後に開催された質疑応答では、バルミューダスマホの特徴について「ハードウェアのデザイン」「バルミューダとソフトバンクが色々と企画をしてできあがりつつある」とソフトバンクが回答。スマートフォンにプリセットされるアプリなどもバルミューダのデザイン・感性を反映させたようなものになっていくと説明しました。

SIMロックが原則禁止になり、端末のみ購入もできるなかで、ソフトバンクが独占販売するメリットと意義については「新しいもの、ワクワクするものをいち早くユーザーにお届けするのがメリット。パートナーと販売に向けて協力できる」と回答。

現段階で正式に決まっているものは何もないと前置きした上で「(バルミューダのような)革新的なベンダーとの独占は中長期展開を深く相談しながら進められる。IoT時代、5G時代に一緒にもっと新しいものに挑戦できるのではないかと期待している」とコメントするなど、バルミューダとソフトバンクのコラボは今後も続くかもしれません。

現在、バルミューダスマホの開発は最終段階で、詳細な発売日が決まり次第、お知らせするとしています。

話題の流れ
バルミューダスマホ

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