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iOS 11が語る、iPhone 8/Xに関する7つの新情報

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iOS 11が語る、iPhone 8/Xの新情報7つ

Photo by Redmond Pie

本来なら日本時間13日のスペシャルイベント後に配信されるGM版「iOS 11」がリークされたことよって、Cellular対応の「Apple Watch Series 3」やマイナーアップデートの「AirPods」の存在が明らかになった。

GM版「iOS 11」は、iPhone10周年モデルとされるiPhone 8/X/Editionの新情報も明らかにしている。

ベゼルレスディスプレイ

ベゼルレスディスプレイの解像度は1,125×2,436ピクセルになる。周辺光と明るさを測定し、色や明度を自動的に調整のすることでどんな環境でも自然な色合いを実現する「True Toneディスプレイ」にも対応する。

ホームボタンが廃止され、その分だけディスプレイが縦長、横狭になることでキーボードのレイアウトも変更される。音声入力や言語切り替えボタンがキーボード下部の左右端に表示される。なお、真ん中はホームボタンを代替する“細いバー”となるようだ。

ベゼルレスディスプレイ ベゼルレスディスプレイ
iPhone 8/X/Editionのキーボード

新しいステータスバー

「iPhone 8/X」では、ホームボタンを廃止し、スピーカーや光センサー、近接センサー、FaceTimeカメラだけをベゼルレスディスプレイが採用される。「凹」型のディスプレイによってステータスバーは左右に分割される新デザインとなるが、どのような動きをするのかも明らかになった。

分割ステータスバーの左には時間、GPS、ユニバーサルリンク(ユニバーサルリンクとは?)などが表示される。「iOS 11」でついにiPhone単体で画面録画できる新機能「スクリーンレコーディング」に対応するが、利用中は時間の背景が赤く表示されるようだ。なお、通常のiPhoneではステータスバーが全て赤く表示される。非常に目立つが、iPhone 8/Xはさりげなく表示してくれる。

右には受信感度を示すアンテナ、Wi-Fi、機内モード、バッテリー残量などが表示される。さらに、iPhone 8/Xを充電すると充電中のアイコンがアニメーションで表示されるようだ。アニメーションはバッテリーだけでなく他のアイコンにも反映されているかもしれない。

新しいステータスバー 新しいステータスバー
iPhone 8/X/Editionのステータスバー

顔認証「Face ID」

指紋認証を廃止し、新たに顔認証が搭載される。顔認証の名前は噂どおり「Face ID」となるようだ。

「Face ID」の位置づけは指紋認証と同じ。パスコードの入力をショートカットする機能になる。セットアップではiPhoneの画面を見たまま頭で円を描いてあらゆる角度から顔の特徴を認識させる。これによってあらゆる角度から顔を認証できる。

顔認証「Face ID」
顔登録時に表示されるアニメーション

iPhoneが顔の特徴を正しく登録するために上・下・左・右を向いてください、フレーム内に顔を収めてください、背景が明るすぎます、といったメッセージが表示される。iPhoneが顔を認証できるのは画面から約25〜50cmまで。近すぎても遠すぎても顔は認識できない。

「Face ID」は全部で2つ登録できるようだが、1つだけ登録することもできる。指紋認証と同じく複数登録することで認識精度が向上する。

なお、上・下・左・右を向いてください、といった具体的な案内を実現するのは3D顔認識に対応したiSightカメラだ。3D顔認識はFace IDの登録時だけでなく、画面を見ている時は消灯しない、といった親切な機能も実現するようだ。

なめらかな4K映像を記録できる「カメラ」

ポートレートモードをより美しくキレイに撮影できる新機能として「ポートレートライト」が提供される。Contour Light、Natural Light、Stage Light、Stage Light Mono、Studio Lightなど5種類のライトが用意されるようだ。9to5Macでは昨年の「ポートレートモード」のようにベータ版として提供されると伝えている。

ビデオ録画では現在の4K/30fps、1080p/30fps or 60fps、720p/30fpsが利用できるが、新しい撮影モードとして1080p/240fps、4K/24fps、4K/60fpsが追加されるようだ。

フレームレートを大幅に増えることでなめらかな映像を記録できる。その分だけ容量も大きくなるが、4K映像についてはiOS 11で新たに採用される動画圧縮規格「H.265/HEVC」が適用されることで容量が抑えられる。

ホームボタンは“細いバー”に置き換わる

ホーム画面に戻ったり、アプリを切り替えられる「Appスイッチャー」を起動するホームボタンが廃止になる。変わりとなるのは画面上に表示される“細いバー”でこのバーをジェスチャー操作することでホームボタンの代わりとなる。

新しいステータスバー 新しいステータスバー
ホームボタンの代わりになる“細いバー”

ホームボタンの一部機能が電源キーに変更

ホームボタンが廃止になることで一部機能が電源キーに割り当てられるようだ。ホームボタンを2回押してApple Payを表示できたが、iPhone 8/Xでは電源キーを2回押すことになる。ホームボタンの長押しで「Siri」の起動は以前報じられたとおり電源キーの長押しで起動する。

iOS 11では新機能「SOS」が追加される。通常のiPhoneでは電源ボタンを5回連続で押すことで機能するが、iPhone 8/Xではボリュームアップキーと電源キーを同時押しすることで大音量を鳴らして3秒のカウントダウン後に緊急通報できる。

また、アクセシビリティ機能を使ってクリック感度・速度の調整や文字入力でSiriが利用できる新機能「Type to Siri」など割り当てを変更することも可能になる。

ホームボタンの機能が電源キーに割り当て変更

新機能「SOS」の呼び出し方

動く立体絵文字「Animoji」

「Animoji」は絵文字とは異なる立体的な3D仕様でアニメーションによって表情が動く次世代の絵文字だ。利用するにはiPhone 8/Xに搭載される3D顔検出に対応したカメラとマイクが必要となるため、すべてのiPhoneで使えるわけではない。また、用途はiMessageに限定されるようだ。

動く立体絵文字「Animoji」

3D絵文字「Animoji」

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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