9月30日、LINEが最新版となるバージョン12.16.0をApp Storeで公開しました。
今回のバージョンでは、iOS 16のアップデートしたiPhoneのロック画面にLINEアプリのウィジェットを追加できる機能と、LINE VOOMの動画表示領域の拡張による全画面表示への変更が実施されています。
サードパーティアプリ不要に
史上最大のアップデートになったiOS 16のロック画面では、対応するアプリのウィジェットを配置できるようになりました。
ToDoやカレンダーのイベント、好きな写真や手書き画像、配送の記録をウィジェットなどさまざまなアプリがリリースされていますが、LINEのウィジェットではロック画面からアプリを即起動することが可能です。
これまではLockLauncherなどサードパーティのアプリが必要でしたが、これからはLINEのウィジェットから事前設定不要でカンタンに追加が可能に。アプリのアイコンも見やすいものが用意されています。
ロック画面にウィジェットを追加する方法やオシャレにアレンジするやり方については以下の記事で詳細にわかりやすくまとめています。
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