iOS 16でオシャレなiPhoneのロック画面を作るアレンジのやり方

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Yusuke Sakakura最終更新日:2022/10/02 17:55

iOS 16でオシャレなiPhoneのロック画面を作るアレンジのやり方

Appleが公開した最新のiOS 16には、いくつも魅力的な新機能が追加されていますが、最もインパクトのあるアップデートは、Appleが“史上最大”と語るロック画面をオシャレにアレンジできる機能です。

iOS 15までは、お気に入りの写真を設定できるだけでしたが、最新版のiOS 16では、人や動物など被写体が時計の手前に表示したり、写真の雰囲気を大きく変えるカラーフィルタを適用することが可能。ロック画面を見るたびに、複数の写真からランダムでお気に入りの1枚を表示したり、ロック画面に便利なウィジェットを置くこともできます。

この記事では、オシャレなiPhoneのロック画面を作るアレンジのやり方をわかりやすくまとめています。ホーム画面のアレンジ方法はこちらからどうぞ。

目次

iOS 16でパワーアップしたロック画面を徹底解説!!

iOS 16でパワーアップしたロック画面を徹底解説!!

これまでiPhoneのロック画面は壁紙・待ち受けを変更できるだけでした。iOS 16のロック画面では、時計のフォントを全8種類から選んだり、文字色を好みの色に変えたり、各種情報を確認できるウィジェットを配置できるなど、自由にカスタマイズできます。

壁紙はお気に入りの1枚を設定できるだけでなく、複数の写真をランダムで表示したり、時計の前に写真を置けるオシャレな新機能「マルチレイヤーエフェクト」も追加されました。

お気に入りの絵文字でロック画面を埋め尽くしたり、豪華なアニメーションで現在地の天気を確認したり、地球や惑星といったおなじみの待ち受けにリッチな動きが付いた壁紙、シンプルなグラデーションカラーなど全7種類が用意されています。

カスタムしたロック画面は1つだけでなく複数保存できるため、気分に合わせてロック画面を変えることも可能です。

写真だけじゃない絵文字など豊富な壁紙

iOS 16で最もパワーアップしたのはロック画面の背景・壁紙です。

iOS 15までは、センスの良いロック画面にするために、綺麗な写真を撮って自分で編集するか、センスの良い画像をPinterestなどでダウンロードする必要がありましたが、iOS 16では、新たに追加されたロック画面用の編集画面をタップしたりスワイプするだけで、オシャレにカスタムできます。

お気に入りの画像や写真をオシャレにカスタムできる編集機能だけでなく、遊び心のある「絵文字」や地球儀に現在地を表示するなど惑星が楽しめる「アストロノミー」、初代iPhoneの発表時に使用されながら収録されなかった幻の壁紙などが選べる「Collection」、豪華なアニメーションで天気を確認できる「天気」といった豊富な種類から選ぶことも可能です。

遊び心のある絵文字やアストロノミー

遊び心のある絵文字やアストロノミー

初代iPhoneの発表時に使用されながら収録されなかった壁紙も

初代iPhoneの発表時に使用されながら収録されなかった壁紙も

自作が難しいおしゃれなデュオトーンやカラーウォッシュも一瞬で

自作が難しいおしゃれなデュオトーンやカラーウォッシュも一瞬で

フォントと文字色も自由にカスタム

ロック画面に表示される時計やウイジェットなどのフォントやカラーもカンタンに変更できます。

フォントは豊富な全8種類。スライダーを使って色相や不透明度を調整可能。背景の壁紙を認識して、文字が見やすいように自動で色を調整するオプションも用意されています。

iPhone 14 Proフォントと文字色も自由にカスタム
フォントと文字色も自由にカスタム

ロック画面を便利にするウィジェット

Apple Watchのコンプリケーションのような小さいウィジェットを置けば、ロック画面がより一層便利になります。

ウィジェットは時計の上下2箇所に全部で5つのウィジェットを配置可能。ウィジェットに対応したアプリは、バッテリー・カレンダー・フィットネス・リマインダー・株価・時計・天気・Newsの8つです。

なかでもiPhoneやApple Watchの電池残量を確認できるバッテリーと、運動状況を確認できるフィットネス、スマートホームデバイスをコントロールできるホームはおすすめ。

Apple標準アプリだけでなく、対応するサードパーティアプリのウィジェットを配置することもできます。

ロック画面を便利にするウィジェット

ロック画面を便利にするウィジェット

時計の位置など変えられないもの

ロック画面のエリアは固定されているため、時計やウィジェットの位置を動かすことはできません。ウィジェットの位置はホーム画面のアプリのように自動で整列されてます。

さらに、ロック画面の左下、右下に表示される懐中電灯やカメラのアイコンも移動できません。

基本操作:ロック画面をカスタマイズする方法

オシャレなロック画面を作る前に、まずはロック画面を作るための基本的な操作方法を確認しておきましょう。

  1. STEP 1

    ロック画面を編集する

    iPhoneのロック画面を編集するには、画面左上を下にスワイプした後、画面を長押しします

    ロック画面を編集するロック画面を編集する

  2. STEP 2

    編集画面を表示する

  3. STEP 3

    ロック画面の種類を選択

  4. STEP 4

    日付・曜日のウィジェットを変更

  5. STEP 5

    時計のフォントと文字色を変更

  6. STEP 6

    ウィジェットを追加

  7. STEP 7

    エフェクトを変更する

  8. STEP 8

    スタイルのカラーを変更する

  9. STEP 9

    写真の位置を変更する

  10. STEP 10

    ロック画面のカスタマイズ終了

  11. DONE

応用編:ロック画面をオシャレにアレンジする方法まとめ

ロック画面の基本的な作り方を確認したら、オシャレにアレンジ・カスタマイズする方法、テクニックを紹介します。

時計の手前に写真を表示する

時計の手前に写真を表示する

iOS 16のロック画面では、写真が時計で隠れないように顔を手前に表示できる「マルチレイヤーエフェクト」を利用することで、家族やペットの写真をより印象的にロック画面に表示できます。

iPhoneで撮った子どもやペット、建物などの写真はもちろん、ダウンロードした画像でも利用できます。

なお、用意する写真や画像は縦長で、上部に3分の1程度の大きなスペースを空ける必要があります。

  1. STEP 1

    ロック画面のウィジェットを削除する

    写真を設定した画面ロックの編集画面にてウィジェットエリアをタップ後、左上に表示される「-」をタップしてウィジェットをすべて削除します

    ロック画面のウィジェットを削除するロック画面のウィジェットを削除する

  2. STEP 2

    写真を移動する

    2本指で人やペット、建物の尖った頭の部分を時計の下半分にかかるように移動すると、時計の前に写真が表示されます

    写真を移動する写真を移動する

  3. DONE

複数の写真をランダムに表示する

これまでのロック画面はお気に入りの1枚を選ぶ必要がありましたが、iOS 16では1枚に選ぶ必要はありません。

事前に選んだ複数枚の写真を1日ごと、1時間ごと、ロックまたはタップのたびにシャッフルして表示できます。

  1. STEP 1

    ロック画面を編集する

    iPhoneのロック画面を編集するには、画面左上を下にスワイプした後、画面を長押しします

    ロック画面を編集するロック画面を編集する

  2. STEP 2

    新しいロック画面を追加する

  3. STEP 3

    写真シャッフルを選択

  4. STEP 4

    シャッフルの頻度を変更

  5. STEP 5

    写真を選択

  6. STEP 6

    ホーム画面の作成完了

  7. DONE

便利なウィジェットを追加する

ロック画面に置くと便利なウィジェットも紹介しましょう。

ウィジェットを利用することで、ロック画面からアプリを起動したり、ウィジェットでToDo/リマインダーを確認したり、ハートやヒヨコを踊らせることもできます。

ウィジェットの追加手順はこちらを参考にしてください。なお、ウィジェットを配置する前にApp Storeからダウンロードしたアプリを一度起動する必要があります。

ロック画面からアプリを即起動する「LockLauncher」

ロック画面からアプリを即起動する「LockLauncher」

ロック画面からアプリを即起動する「LockLauncher」

ロック画面からお気に入りのアプリを一発で起動したい時は「LockLauncher」がオススメです。

TwitterやTikTok、YouTubeなど、よく利用したいアプリやPayPayなどすぐに起動したいアプリをウィジェットとしてロック画面に配置しておくと便利です。

ウィジェットで予定を確認できる「TickTick」

ウィジェットで予定を確認できる「TickTick」

ウィジェットで予定を確認できる「TickTick」

シンプルなToDoリストとタスク管理ができるリマインダーアプリ「TickTick」もロック画面のウィジェットに対応しています。

今日やるタスクや次にやること、今日やるべきタスクの数、習慣リストの達成度をウィジェットで確認できます。

ロック画面でハートやヒヨコが踊る「Top Widgets」

ロック画面でハートやヒヨコが踊る「Top Widgets」

ロック画面でハートやヒヨコが踊る「Top Widgets」

ウィジェットアプリ「Top Widgets」を使えば、歩数計や名言などのメモ、アニメーションで動くハートやひよこなどのカートゥーンもロック画面に配置できます。

好きな写真をウィジェットで表示する「Widgetsmith」

好きな写真をウィジェットで表示する「Widgetsmith」

ホーム画面をオシャレにアレンジできるアプリで人気の「Widgetsmith」もロック画面のウィジェットに対応しました。

Widgetsmithを使うことで好きな写真を壁紙だけでなく、ウィジェットでも表示できます。韓国では手書き文字の透過画像を指定するのがトレンドです。

ロック画面に好きな写真を置く方法は以下の記事で詳しく解説しています。

国際荷物の配送状況もロック画面で確認できる「Parcel」

国際荷物の配送状況もロック画面で確認できる「Parcel」

購入した商品がいつ届くのか待ち遠しくて、ついつい配送状況を見てしまうなら「Parcel」を利用しましょう。

ロック画面に最新の配送状況が表示されます。

日本国内の荷物はもちろん、Amazonとのアカウント連携でAmazon独自の配送業者も追跡可能。海外の配送業者にも対応しています。

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