待望。OPPO日本初の折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」を発売、価格は318,000円に

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura

ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

2026/04/14 13:58
アフィリエイト広告を使用しています
待望。OPPO日本初の折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」を発売、価格は318,000円に
OPPOが、日本で初めて投入する折りたたみスマホ「OPPO Find N6」を4月15日に発売します。注目は、折りたたみスマホの課題だった画面中央の折り目を大きく改善したこと。4軸の高精度ヒンジと新しいガラスによって、世界一フラットをうたうディスプレイを実現しました。本体は約8.9ミリの薄型ながら、内側に8.1インチ、外側に6.6インチの大画面を搭載します。カメラはHasselbladと共同開発した2億画素を含む4眼構成で、マルチスペクトルカメラによる自然な色再現にも対応。さらに、6000mAhの大容量バッテリーや、情報を整理できるAIマインドスペースも備えます。日本初のFindシリーズとして完成度の高さはかなり魅力的ですが、気になる価格は発表会で案内される見込みです。

OPPOが、折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」を4月15日に発売します。価格は318,000円です。

OPPOの折りたたみスマホはこれまで海外で展開されてきましたが、日本発売は今回が初めて。国内投入を待っていた人にとっては、ようやく登場するFind Nシリーズです。

Find N6が最も強く打ち出すのは、折りたたみスマホで気になりやすいディスプレイ中央の折り目をどこまで目立たなくできたかという点。薄さや大画面、カメラ性能だけでなく、折りたたみスマホとしての完成度そのものを引き上げてきたモデルです。

8.9mmの薄型ボディに、折り目の目立たない8.1インチ大画面

折りたたみスマホの使い勝手を大きく左右するのがヒンジです。

Find N6は、4軸の対称構造を採用した第2世代チタニウム高精度ヒンジと、自己修復性能を高めたフレックスガラスを組み合わせることで、「フォルダブルで世界一フラットなディスプレイ」を実現したとうたいます。折り目が気になってフォルダブルを敬遠していた人にとっては、最も嬉しい進化ポイントになりそうです。

フォルダブルで世界一フラットなディスプレイ
フォルダブルで世界一フラットなディスプレイ

本体は閉じた状態で約8.9mm、重さは約225g。本体外側に約6.6インチのカバースクリーン、内側に約8.1インチのメインスクリーンを搭載し、どちらもAMOLED・最大120Hz駆動に対応します。

最大輝度はいずれも1800ニト、ピーク輝度はメインが2500ニト、カバーが3600ニト。日差しの強い屋外でも見やすさを確保しつつ、暗い場所では1ニトまで明るさを落とせるため、夜中に通知を確認するときもまぶしさを抑えて使えます。

本体デザインは、手に持ったときの収まりを意識したラウンド形状を採用。側面にはショートカットボタン「Snap Key」も備え、カメラやレコーダー、翻訳、懐中電灯などをすばやく呼び出せます。

大画面を活かしたマルチタスクとAIペンに対応

Find N6は、折りたたみスマホらしい大画面を活かしたマルチタスクにも力を入れています。

8.1インチのメイン画面を分割して複数のアプリを同時に表示できるほか、ピンチやスワイプといった直感的な操作で、アプリの配置やサイズ、形も柔軟に調整できます。アプリ間でテキストや画像、ファイルをドラッグ&ドロップして移動できるため、情報を見比べながら作業したい場面とも相性バツグン。

ペン操作にも対応しており、「OPPO AI Pen Kit」を使えば、手書きメモから整ったチャート図を作るAIチャートや、手書きイラストを別のイメージに変換するAI Imageも利用できます。画面にそのまま注釈を書き込めるため、アイデア出しや簡単な資料作りにも最適です。

なお、OPPO AI Pen Kitは専用ケース付きで、数量限定特典として用意されます。

折りたたみでも妥協なきカメラ

Hasselbladと共同開発した妥協なきカメラを搭載します。

バックカメラは約2億画素の広角、50MPのペリスコープ望遠、50MPの超広角に、折りたたみ初となるマルチスペクトルカメラを加えた構成で、より自然な色再現を目指した点も特徴です。

望遠カメラは光学3倍ズームに対応。さらに、AI補正との組み合わせで最大120倍のデジタルズームにも対応し、遠くの被写体まで大きく引き寄せられます。超広角カメラは120度の画角に対応し、風景や建築物、集合写真をダイナミックに撮影可能。最短10cmまで寄れるマクロ撮影にも対応します。

折りたたみならではの使い方として、端末を開いた状態でカバーディスプレイを自分に向ければ、2億画素のアウトカメラを使った高画質なセルフィーも可能です。さらに、端末を折り曲げた状態で置けば、三脚なしでも構図を決めやすく、集合写真や置き撮りにも活用できます。

動画撮影は4K/120fpsのDolby Visionに対応。逆光など明暗差の大きいシーンでも表現力を確保しつつ、光学式と電子式を組み合わせた手ぶれ補正によって、動きのあるシーンやスローモーション撮影でも安定した映像を狙えます。

6000mAhバッテリーとAI機能も充実

約8.9mmの薄型ボディながら、バッテリー容量は6000mAhです。エネルギー密度を高められるシリコンカーボンを採用したことで、大容量と薄型の両立を図った形です。ストリーミング動画は26時間の連続再生に対応し、充電は80WのSUPERVOOC急速充電と50WのAIRVOOCワイヤレス充電をサポートします。

50Wの超高出力ワイヤレス充電に対応
50Wの超高出力ワイヤレス充電に対応

チップセットはSnapdragon 8 Elite Gen 5、メモリは16GB、ストレージは512GB。防塵・防水はIP56/58/59に対応しており、ハイエンドの折りたたみモデルとして見ても、欲しいスペックはひと通り揃えています。

AI機能では、画面上の情報を要約・分類・タグ付けして保存できる「AI Mind Space」のほか、AI消しゴム、AIぼけ除去、AI反射除去、AIパーフェクトショットといった写真編集機能も利用できます。単に大画面で終わらせず、情報整理や編集作業まで含めて使い道を広げようとしているのがFind N6の狙いといえそうです。

海外では30万円半ば?気になる日本価格は?

日本初のFindシリーズとして、折りたたみスマホに求められる要素をかなり高い水準でまとめてきた印象です。一方で、やはり気になるのは価格です。

豪州では3,299オーストラリアドルで案内されており、単純換算では日本円で35万円を超えます。国内価格がどこに着地するかで、評価は大きく変わってきそうです。完成度の高さが魅力になるのは間違いありませんが、価格次第では「待望の日本投入」と受け止める人と、「さすがに高い」と感じる人で見方が分かれることもありそうです。

なお、Find N6は、au +1 collectionやIIJmio、イオンモバイル、主要量販店、Amazon、OPPO公式オンラインショップなどで順次取り扱われます。カラーはブロッサムオレンジとステラーチタニウムの2色です。

投稿規約
  • チャットサポートではないので質問は必ず記事を読んでから投稿してください。
  • 迅速な回答のために、質問する際は状況を細かく書いてください。最低限、画面にどういったメッセージが表示されているのかは必要です。
  • コメントに誹謗中傷を含む場合は、発信者情報開示請求を行います。
  • 攻撃的・侮辱的・過激・不快な表現を含む場合はIPアドレスを公開します。
  • VPNを使った書き込みおよび連投は承認されません。

コメントを残す

(任意)

あなたにおすすめ

OPPO Reno7 Aのおすすめ設定まとめ

OPPO Reno7 Aのおすすめ設定まとめ

Androidの小ワザ、裏ワザ4年前
「OPPO Reno7 A」動画・フォトレビュー

「OPPO Reno7 A」動画・フォトレビュー

OPPOの噂・最新情報4年前