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ソフトバンク、Xperia 1 Vの価格を19.8万円に。負担金は10.8万円

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Yusuke Sakakura公開日:2023/06/08 16:30
ソフトバンク、Xperia 1 Vの価格を19.8万円に。負担金は10.8万円

ソフトバンクがソニーのフラグシップスマートフォン“Xperia 1”シリーズの2023年最新モデル「Xperia 1 V」を6月16日(金)に発売します。

ソフトバンクオンラインショップでは、6月9日午前10時から予約受付を開始。価格は機種代金が198,000円で、新トクするサポートを利用して48回払いで購入し、25ヶ月目に機種を返却すると、90,000円の支払いが不要になり、負担金108,000円で購入できます。

強力な送風で熱を冷やすゲーミングデバイス「Xperia Streaming」が付いてくる

Xperia 1 Vは前作に比べて1.7倍も大型化した世界初の2層トランジスタ画素積層型イメージセンサーを搭載することで、光を多く取り込んで明るくノイズを減らして撮影できるカメラを搭載したスマートフォン。

チップセットはXperia史上最速CPUを謳う「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載。

前作のXperia 1 IVは発熱が酷くカメラが頻繁に強制終了していましたが、Xperia 1 Vではカメラ動作時の消費電力を約20%改善し、熱拡散シートの体積を約60%拡大したことで消費電力の改善と放熱性の向上に成功しています。海外メディアのレビューでも発熱の改善が報告されています。

なお、ドコモとauは端末単体を発売するのに対して、ソフトバンクでは長時間のゲームプレイ時に役立つゲーミング強力な送風によって端末を全方向から冷却して熱を冷やすことでパフォーマンスの低下を防止するゲーミングデバイス「Xperia Streaming」とセットで販売されますが、機種代金はauが210,240円、ドコモが218,680円と、他社よりも安く設定されています。

Xperia 1 V
Xperia 1 V¥ 179,300背面と側面に新しい感触のボディ。スマホ画質に革新をもたらす新世代センサーを搭載したカメラを搭載。夕焼けや夜景をディテール豊かに表現し、人肌も自然かつなめらかに写し出す。画質劣化のない、シームレスな光学ズームレンズも。Xperia史上最速CPUを搭載し優れた発熱管理で高いパフォーマンスが持続しますレビュー記事を読む
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