コロナワクチンの接種促進で「AirPods」を無料配布。米ワシントンD.C.

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Yusuke Sakakura

コロナワクチンの接種促進で「AirPods」を無料配布。米ワシントンD.C.

新型コロナワクチンの接種率が伸び悩むアメリカ。各自治体が接種を促すために様々な施策を打ち出すなかで、ワシントンD.C.はワクチン接種を受けた12歳〜17歳を対象にAirPodsの無料配布を開始した。

ワシントンD.C.では、ワクチンの完全接種率が70%に到達。一方、6月下旬から7月上旬の新規感染者数は1桁〜2桁だったが、最近では3桁を記録するなど感染が再拡大している。

マリファナや銃、車をプレゼントする州も

ワシントンD.C.のミュリエル・バウザー市長のツイートによると、3ヶ所のいずれかで1回目のコロナワクチン接種を受けた12〜17歳を対象に、AirPodsまたは51ドルのギフトカードを無料配布するとのこと。

さらに、抽選で25,000ドルーー約270万円の奨学金、またはiPadとヘッドフォンをプレゼントするという。

ワシントンD.C.以外では、ワシントン州が認可を受けた販売店でワクチン接種を受けた21歳以上を対象にマリファナを1本サービス(合法化済み)したり、ウェストバージニア州がワクチン接種を1回受けると猟銃やピックアップトラックが当たるくじを配布するなど、ワクチンの接種率を上げるために各州が様々な特典を用意している。

なお、米疾病対策センター(CDC)は、12〜17歳にも新型コロナウイルスの重症化例が増加しているとして、若者にも積極的にワクチン接種をするよう呼びかけている。

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