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PR:「Xperia Z4 Tablet」レビュー、世界最薄・最軽量のオクタコアタブレット

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【PR】この記事は、Xperia(TM)アンバサダーレビューです。

PR:「Xperia Z4 Tablet」レビュー、世界最薄・最軽量のオクタコアタブレット

ソニーからWi-Fi版が発売され、ドコモとauからはLTE対応版が発売された「Xperia Z4 Tablet」をお借りしてレビューする機会をいただきました。

使用期間が約10日間と短い期間ではありましたが、「Xperia Z4 Tablet」を使ってみた感想をレポートします。

世界最薄・最軽量のボディが魅力の「Xperia Z4 Tablet」

「Xperia Z4 Tablet」は、10.1インチの大型ディスプレイを搭載しながら、“薄型・軽量”を特徴としたタブレット。アップルの「iPad Air2」を含む10インチ以上のタブレットとして、世界最薄・最軽量となっています。(2015年5月26日時点)。

「Xperia Z」シリーズのタブレットは、2013年4月に発売された初代モデルから4代目を数えますが、代を重ねるごとにスリム化を実現。今作では薄さと重さだけでなく、ボディサイズのコンパクト化も果たしています。

Xperia Z4 TabletXperia Z2 TabletXperia Tablet Z
ディスプレイ10.1インチ
サイズ167mm172mm172mm
254mm266mm266mm
薄さ6.1mm6.4mm/6.7mm6.9mm/7.2mm
重さ(※)389g
(393g)
426g
(439g)
495g

※カッコ内の数字はキャリア版の重さ

「Xperia Z4 Tablet」のボディには、オムニバランスデザインが採用。指紋の付きにくい背面パネル、4つ角に配置されたステンレスのパーツ、周りを囲むパーツは丸みを帯び、素材が金属からプラスチックに変更されるなど、細かい変更が見て取れます。

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ボディは防水・防塵に対応。microUSBはキャップレス防水になったことで、充電周りの操作性はグッとアップしています。

高精細で水にも強くなった10.1インチの大画面タブレット「Xperia Z4 Tablet」

世界最薄・最軽量のボディには、10.1インチの大型ディスプレイを搭載。ディスプレイの大きさは初代と前作から変更はないものの、解像度がWUXGA(1920×1200ピクセル)からWQXGA(2560×1600ピクセル)に進化しており、1画面で表示できる情報量は多く、きめ細かい写真を表示できます。

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タッチパネルは、タッチセンサーとガラスパネルが一体になったことで明るい屋外でも見やすく、タッチの精度も向上。

さらに、スマートフォンやタブレットのタッチパネルは、静電気に反応する方式の採用により、指が水で濡れていたり、画面に水滴が付いている状態では正常に操作することができませんが、「Xperia Z4 Tablet」では、水滴に対応したタッチパネルを搭載することで、料理をしながらなど、指が濡れている状態でもレシピサイトを閲覧したり、お風呂場で動画を見る場合でも画面の水滴に反応して誤作動を起こすことがありません。

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解像度が進化した大画面では、フルセグを視聴することが可能(ドコモおよびau版のみ)。前作から引き続きホイップ式のテレビアンテナを搭載していますが、フルセグが映りにくい自宅のお風呂場でもホイップ式のアンテナを出さなくても快適にフルセグを視聴することができました。

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フルセグは、録画にも対応(録画はmicroSDのみ)。画質は高画質・DR(圧縮なし)、標準・SP(720×480ピクセル)、長時間モード・LP(560×320ピクセル)の3種類から選択ができます。

カメラは810万画素と510万画素のメインカメラとフロントカメラを搭載。主にフロントカメラの利用機会が多いタブレットだけに前作の200万画素から大幅に向上したところは嬉しいポイントです。

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OSは最新のAndroid 5.0 Lollipop。CPUは、64bit、2.0GHz×4 / 1.5GHz×4のオクタコアプロセッサ「Snapdragon 810」を採用するなど、CPUは大幅な進化を遂げています。

スマートフォンでは発熱で問題となっている同プロセッサですが、確かに特定のARカメラアプリやアプリの一斉更新など、負荷のかかる処理を実行する時は熱を感じるものの、スマートフォンと異なり、ボディサイズが大きいことやポケットなど熱が持ちやすい環境下にないこと、発熱する場所が手には触れない部分であるため、ストレスを感じることはありませんでした。

専用のキーボードで「Xperia Z4 Tablet」をPCライクに使う

タブレットの利用シーンは、動画の視聴やSNS、ニュースサイトの閲覧、天気の確認、ゲームなど、スマートフォンとほぼ変わらない使い方をされているようです。自身もタブレットを利用する機会があまり多くなく、その理由がまさにスマートフォンと利用シーンがほぼ変わらないからという理由です。

そのタブレットもキーボードを利用することで、使い方の幅が広がります。「Xperia Z4 Tablet」には、別売りのBluetoothキーボード「BKB50」が1万5800円で用意されています。今回、「BKB50」をお借りすることができたのでキーボード利用時の「Xperia Z4 Tablet」についてもレポートします。

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「BKB50」には、QWERTY配列のキー、ファンクションキー、半角/全角キー、Tab/Ctrl/AltキーといったPCと変わりないキーを備え、PCと同じ感覚で文字入力できます。

また、戻る/ホーム/タスクキー、通知バー表示キー、電源キーといったAndroid特有のキーを備え、マウス代わりとなるトラックパッドもあって、キーボードから手を離さず、ディスプレイに触れることなく操作が可能。

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キーボードは、NFCに対応しているため、「Xperia Z4 Tablet」にタッチするだけで接続が完了します。タブレットは、溝に差し込むことで固定でき、125度まで角度を付けることができます。また、0度に折りたたむことでそのまま携帯することも可能です。

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キーボードの重さは365gで、タブレットの重さと合わせて754g。モバイルノートPCの重さが大体1kg前後であることを考えると、かなりの軽量です。

モバイルノートPCとして利用する場合は、バッテリーの持ち時間も気になるところ。Wi-Fi接続時のウェブ閲覧は15時間、動画の再生は17時間とされていますが、実際に利用してみたところ10時間前後でした。

モバイルノートPCとして「軽さ」と「電池持ち」は重要なポイントですが、十分に満足できるレベルです。また、万が一バッテリーが無くなった場合でもUSBケーブルを使ってカンタンに充電できることや、重いACアダプタを持ち歩く必要がないのも嬉しいところです。

「Xperia Z4 Tablet」とキーボードを接続すると、画面の左下に「クイックアプリランチャー」が自動で表示され、トラックパッドやマウス操作で使いたいアプリをすぐに起動することができ、好きなアプリを18個まで登録できます。

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Bluetoothキーボードということで入力の遅延が気になるところですが、わずかな遅延は感じるものの、致命的なものではありません。キートップのサイズやキー同士の距離間隔は約15~17mmキー、キーの深さは約1.2mmと、一般的なキーボードよりもコンパクトになっていますが、大きな差はないため、慣れるまでに時間はかからず、快適な文字入力を体験できます。

キーボードを使うにあたって非常に便利なショートカットは、Ctrl+Cのコピー、Ctrl+Vのペースト、Ctrl+Zの取り消し、Ctrl+Yのやり直しなど、文字入力に関するものやAlt+Tabでのアプリの切り替えなどを利用でき、アプリに依存することはあるものの、ショートカットもPCと同じ感覚で利用できます。

片手で操作できるスマートフォンの文字入力はソフトウェアキーボードで快適になりましたが、片手で利用できないタブレットのソフトウェアキーボードは非常に使いづらいため、動画や電子書籍、ニュースといった情報を読むためのデバイスとして利用することがほとんどでしたが、ハードキーボードを利用することで、ブログやプリインストールされているExcel、Wordを使った長文や資料の作成にも利用することができ、タブレットを活用する幅が広がります。

ただ、Androidそのものの問題として、画面に表示できるアプリケーションが1つのみというシングルウィンドウの設計になっているため、完全にPCのような利用はできません。例えば複数のアプリを起動したり、ブログを書く場合は、多数の画像ファイルをウェブにアップロードすることが多々ありますが、画像ファイルを複数選択してドラッグアンドドロップができません。また、フルセグでテレビを見ながら、何らかの作業をするといったタブレット特有の使い方もできないのも残念なところです。

大画面・高精細のタブレットでPS4のゲームを快適にプレイできる「PS4リモートプレイ」

「Xperia Z4 Tablet」の大画面・高解像度ディスプレイを活用する機能として「PS4リモートプレイ」があります。これは、PS4の画面を「Xperia Z4 Tablet」に映しだすもので、PS4でプレイできるゲームをタブレットで楽しむことができます。

ものは試しということで「ドラゴンクエストヒーローズ」をプレイしてみました。

まずは、プリインストールされている「PlayStation App」を起動してタブレットとPS4をペアリングしたあと、Google Playストアから「PS4 Remote Play」をダウンロードします。

PS4 Remote Play

「PS4 Remote Play」でPS4のコントローラを登録したり、PS4のリモートプレイを有効にしたあと、PS4とタブレットをペアリングするなど事前の設定はやや大変。

「ドラゴンクエストヒーローズ」は、アクションゲームということで遅延が気になるところですが、映像の遅延もコントローラー操作の遅延も一切気にならず、10.1インチの大画面かつ高解像度なディスプレイでプレイできるため、迫力のある映像とキレイな画質でゲームを楽しむことができました。うむ、これはちょっと感動ですね。

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ちなみに、リモートプレイは3G/LTEでは利用できず、外出先のWi-Fiの利用は推奨されていません。出張時や帰省時など、外出先でリモートプレイを楽しみたいところですが、データ転送量がかなり大きいため、仕方のないところでしょう。

ただ、お風呂場(タッチパネルでコントローラ操作が可能)や寝室などPS4のない部屋など、宅内でもリモートプレイを十分に楽しむことができます。また、ゲームはテレビを独占してしまうので、同居人がいるとなかなかプレイするのが難しかったりするのですが、リモートプレイを活用することで気軽に楽しむことができました。

軽く美しいボディ、機能性、基本性能と三拍子そろった「Xperia Z4 Tablet」

タブレットの利用シーンがあまりにもスマートフォンと被るため、タブレットが役に立つ場面は少ないですが、「Xperia Z4 Tablet」は専用のキーボードを利用することで、ExcelやWordで書類を作成/修正したり、ブログの更新などモバイルノートPCのような使い方ができます。

また、PS4のリモートプレイや水に強い大型のディスプレイによってお風呂場で動画やテレビを楽しんだり、キッチンでレシピサイトを確認するといった、エンターテインメントや実用性の高い機能など、他のタブレットと比べて利用シーンは豊富です。

代を重ねるごとにスリム化を実現し、今作はコンパクトになったことで機動性が向上。さらに、64bitのオクタコアプロセッサを搭載することで基本性能も大幅にアップしています。

軽さ、速さ、機能性と、三拍子そろったタブレットは非常に魅力的。普通のタブレットでは物足りないという方にオススメの一品です。

Xperia(TM) Z4 Tablet

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Yusuke Sakakura

iPhone・Androidやスマートスピーカーに関するニュースはもちろん、レビューも届けるブログメディア「携帯総合研究所」主宰。元システムエンジニア、iPhoneの料金を3社間で比較できるシミュレーターの開発も

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