iPhone Foldの最新噂まとめ:5,500mAh超バッテリー・音量ボタンの配置変更・カメラバー
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

今年ついにAppleが折りたたみスマートフォンを発売すると期待されています。
「iPhone Fold」として伝えられている新デバイスが登場すれば、これまで折りたたみに興味がなかった人や、触れる機会すらなかった人も注目することになるでしょう。
これまでの噂では、iPhone FoldはAndroidの折りたたみスマホに多い“縦長”ではなく、よりワイドなサイズ感になるとされています。
そして今回、Weiboに最新情報がまとまって投稿されました。
iPhone史上最大のバッテリー容量に
iPhone Foldは、本体の内側と外側に1枚ずつ、合計2枚のディスプレイを搭載すると報じられています。
本体を開くとiPad miniのようなコンパクトタブレット級の画面が現れ、大画面で映画やスポーツを楽しめるほか、複数のアプリを並べたマルチタスクもこなせます。場所を選ばず、効率よく作業できるのは折りたたみならではの魅力です。
一方で、ディスプレイはスマホの中でも特に消費電力が大きい部品のひとつ。画面が大型化するなら、それに見合うバッテリー容量が求められます。
刹那数码は、iPhone Foldのバッテリー容量が5,500mAh以上になると伝えています。現行の最上位モデル「iPhone 17 Pro Max」(5,088mAh)や、コンパクトタブレットの「iPad mini (A17)」(5,078mAh)を、約10%近く上回る計算です。
さらに、Galaxy Z Fold7(4,400mAh)やGoogle Pixel 10 Pro Fold(5,015mAh)よりも大きく、折りたたみスマホとしても超大容量と言えそうです。
音量ボタンは端末上部に移動?
ボタン配置については、電源ボタンとカメラコントロール(撮影ボタン)は従来どおり右側に残る一方で、音量ボタンは左側ではなく、端末上辺の右寄りに移動する可能性があるとされています。
この配置変更は、iPhone 17 ProとiPhone Airで刷新されたバッテリーを大容量化するための内部構造が、iPhone Foldにも継承される可能性を示しています。
具体的には、右側にマザーボードを寄せて配置し、左側のスペースを画面構造とバッテリーだけに割り当てる、という考え方です。

Google Pixelのようなカメラバーを採用?
iPhone Foldは、電源ボタンにTouch IDを内蔵することから、Face ID・ノッチ・ダイナミックアイランドは搭載しない可能性が高そうです。
その代わりに、iPhone初となるパンチホールデザインを採用する見込みだと伝えられています。
背面については、横長の黒い台座の上に、デュアルカメラ・マイク・フラッシュが一直線に並ぶとのこと。見た目の雰囲気は、Google Pixelのカメラバーに近いデザインになりそうです。
カメラの出っ張りを考慮した場合は、iPhone Airのプラトーにレンズが1つ増えるような見た目が最も近いかもしれません。


カラーバリエーションは最終的に2色展開になる可能性があるものの、現時点で確認されているのはホワイトのみのようです。
これまでの噂では、iPhone Foldの価格は30万円前後になるとも言われています。
多くの人にとっては、気になるけれど購入までは踏み切れない――Apple Vision Proのような立ち位置になる可能性もあります。それでも、閉じたときはiPhoneに、開けばiPadの大画面で使える。そんな2つの体験を1台にまとめられるなら、と手を出す人もいるはずです。




















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