ソフトバンク、ホッピング対策で契約解除料を復活。短期解約なら最大1,100円
Yusuke Sakakura
Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。

ソフトバンクが契約解除料を新設します。
かつてのような2年縛りの復活ではなく、のりかえ特典を目的にした短期解約、いわゆるホッピング対策です。
対象は2026年7月1日以降に新規契約またはのりかえで加入し、回線提供開始月から12か月以内に解約した場合に限られます。
旧来の2年縛りとは別物
かつて携帯電話各社は、2年ごとに訪れる更新月を逃すと、解約するだけで約1万円の契約解除料がかかっていました。しかし、高額な解約金はのりかえを妨げ、携帯料金の競争を阻害する要因になるとして問題視されることに。
その後の法改正によって契約解除料は上限1,000円に引き下げられ、各社は解約金を廃止しました。
一方で、近年はのりかえ特典を得るために短期解約を繰り返すホッピング行為が問題となっています。短期解約が相次ぐと、特典を目的としない利用者との不公平につながるほか、キャンペーンに費用を投じても継続利用につながりにくくなり、携帯各社が安定した収益を見込みづらくなります。
こうした短期解約を抑制するため、ソフトバンクは契約解除料を新設します。契約解除料は主な料金プランで1,100円です。また、ブランドのりかえの場合と8日間キャンセルを行う場合は対象外です。
この変更はワイモバイルにも適用されるほか、LINEMOでは、以前から加入当月の解約に対して契約解除料を請求していましたが、2026年7月1日以降は回線提供開始月から12か月以内の解約に対象を変更します。
| プラン | 契約解除料(税込) |
|---|---|
| ソフトバンクのプラン | |
|
1,100円 |
| データ定額サービスに加入していない場合 | 748円 |
| 基本プラン2(キッズフォン) | 528円 |
| ファミリーサービス for Apple Watch | 385円 |
| ワイモバイルのプラン | |
| シンプル3 S/M | 858円 |
| シンプル3 L | 1,100円 |
| Pocket WiFiプラン2 | 1,100円 |
| LINEMOのプラン | |
| LINEMOベストプラン | 990円 |
| LINEMOベストプランV | 1,100円 |






















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