2015/10/25 0:25

フリーテル、Windows Phone 8.1スマホを2015年夏までに発売へ

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Y.Sakakura

freetel(フリーテル)ブランドでSIMフリースマートフォンを販売するプラスワン・マーケティング株式会社が2015年夏までにWindows Phone 8.1をOSに採用したスマートフォンを発売することを発表しました。

Windows Phone 8.1搭載スマホ、64ビットCPUと5.0インチのHD液晶を搭載

Windows Phone 8.1搭載スマホの開発、発売時期の発表とともに一部のスペックも明らかにされています。

▼freetel、Windows Phone 8.1搭載スマホのスペック

OS Windows Phone 8.1
CPU 64bit、クアッドコア
ディスプレイ 5.0インチ / HD液晶 / マルチタッチスクリーン
RAM 1GB
保存容量(ROM) 8GB
カメラ 800万画素 / 200万画素
バッテリー容量 2500mAh

Windows Phone搭載スマホが日本で発売されるのは4年ぶり、再び新機種が発売される理由とは?

Windows PhoneをOSに採用するスマートフォンは、auが2011年8月に東芝製の「IS12T」を発売して以降、発売されておらず、約4年ぶりに日本市場にWindows Phoneが搭載されることになります。

フリーテル、Windows Phone 8.1搭載スマホを2015年夏までに発売へ

また、IS12Tは、Windows Phone7.8までのアップデートにしか対応しておらず、技適を通過したWindows Phone 8.1を搭載するSIMフリースマホが日本で発売されるのは初となります。

Windows Phone搭載スマホは、長年発売が検討されていたものの、結果的に4年もの間発売されることはありませんでしたが、ここ最近のうちにfreetelやマウスコンピューターの2社が今年中に発売することを表明。

今になってなぜ?という気がしますが、日本では格安スマホが普及しつつあり、SIMフリーの端末の需要も高まっていることや今年後半には最新版のWindows 10 for Phonesがリリースされることから、再びWindows Phoneに注目が集まっていることなどがあげられます。

また、Windows Phoneの日本語対応アプリが少ないことも理由として挙げられますが、マイクロソフトはWindows 10の新機能として、1つのアプリでPC、タブレット、スマートフォン、といった全ての端末に対応できるユニバーサルアプリを導入することを発表しており、アプリの方も活性化が期待できます。

キャリアから発売されるSIMロックのスマートフォンでは、成功とならなかったWindows Phone。今度は、格安スマホとWindows 10で国内のシェア獲得に繋がるのか注目したいと思います。

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