NTTドコモ、「AQUOSケータイ SH906iTV」を6月20日に発売。
Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
ブログメディア「携帯総合研究所」を運営しています。学生時代に開設して今年が16年目。スマートフォンの気になる最新情報をいち早くお届けします。各キャリア・各メーカーの発表会に参加し、取材も行います。SEの経験を活かして料金シミュレーターも開発しています。
2014/10/11 23:23

「AQUOSケータイ SH906iTV」は、15fpbsから30fbpsに変換するフレームレート補完機能やステレオイヤホンに接続するとワンセグや音楽が5.1chで聴いているような「バーチャル5.1チャンネル再生対応ドルビーモバイル」を新たに搭載しています。
メインディスプレイには3.3インチのFWVGA(854×480ドット)液晶を採用し、大きいディスプレイでワンセグを楽しむ事ができます。
また、TOUCH CRUISERには「SH906i」同様光センサーを採用しています。
ディスプレイがおっきい!
■サイズ・約51×115×19mm
■重さ・約143g
■メインディスプレイ・3.3インチ・FWVGA(480×854ドット)・約1677万色表示・微反射型NewモバイルASV液晶・リフレクトリアパネル
■サブディスプレイ・0.8インチ・96×39ドット・白色有機EL3行
■メインカメラ・有効約320万画素CMOSカメラ・オートフォーカス対応・6軸手ブレ補正・被写体ブレ補正
■サブカメラ・有効約11万画素CMOSカメラ
■連続待ち受け時間・約555時間(W-CDMA時)・約290時間(GSM時)
■連続通話時間・約200分(W-CDMA時)・約170分(GSM時)
■外部メモリ・microSDHC
■備考・HSDPA・ワンセグ・WMA・WMV・おサイフケータイ
■ボディカラー・Black・Silver・Pink