2014/10/11 23:26

ブラックベリー、日本から撤退。個人向けにデバイス提供から約4年で

Googleで見つけやすく検索で見つけやすく

Y.Sakakura

Photo By berrytokyoブラックベリーが日本市場から撤退する方針であることを明らかにしました。同社は「BlackBerry」ブランドを展開して、米国を中心に人気を誇り、国内では他メーカーよりいち早く投入されたスマートフォンでもあります。

情報元ブラックベリー、日本撤退 アップルに対抗できず  :日本経済新聞

iPhoneとAndroidに対抗できず

日本経済新聞によれば、ブラックベリーは国内市場から撤退する方針を固めたとのこと。全盛期は国内シェアで5%を誇りましたが、現在は1%を切って0.3%に落ち込んでいると伝えています。

ブラックベリーは2006年に日本市場に参入。同年にNTTドコモにて法人向けの取り扱いを始め、2008年からは個人向けにも販売を開始していました。

当時米国で最も人気のあるスマートフォンで、ハードキーボードを搭載したBlackBerryは多くの注目を集めましたが、2008年にソフトバンクモバイルが「iPhone 3G」を国内向けに投入。

2009年にはソフトバンクモバイルが「iPhone 3GS」を、さらにNTTドコモが国内初のAndroidスマートフォンとなる「HT-03A」を投入し、ソフトウェアキーボードをスタンダードにすると、販売台数を徐々に落としていくことになりました。

直近では1月30日に社名をRIMからブラックベリーに変更し、最新のOSである「ブラックベリー10」と同OSを搭載した最新機種「Z10」と「Q10」を発表していました。

Googleで見つけやすく
  • Googleで優先するソースに追加すると、携帯総合研究所の新しい記事を見つけやすくなります。
  • 最新ニュース、独自の解説、レビューを見逃さないために、ぜひ追加してください。
Googleで優先するソースとして追加する

コメントを残す

(任意)