Twitter API 1.0の終了とともに画像のアップロードやキーワード検索が使えなくなってしまったAndroid専用のTwitterクライアント「TweakDeck」ですが、現在、API 1.1に対応できるかどうかを探っているようです!
TweakDeckの新しい開発者が調査中らしい!
TweakDeckを開発していた@Paul O’Brien氏によると、同氏はTweakDeckの開発から身を引いたとのこと。また、新たなTweakDeckの開発者は現在、Twitter API 1.1に対応できるかどうかを今後数週間に渡って検討しているとTwitterにて報告していました。Although I have retired @tweakdeck, a new owner will be looking at it over the coming weeks to see if adding API support is feasible! 🙂
— Paul O'Brien (@PaulOBrien) June 17, 2013
まだ、対応可できるかどうかの可能性を探っているところなので、喜ぶにはまだ早いといった感じですが、正式に対応されるとなれば嬉しいなー。続報を待ちましょう!
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